歌詞が好きなAKB48シングル曲?ワタシ個人、AKB48で一番好きな曲は「少女たちよ!」だが、コレはシングル曲じゃないよネ?一番劇場で映える曲だし、秋元康の一番気合い入った歌詞だと思う。
シングル曲と言うなら、後は次点的な意味で
大声ダイヤモンドと言い訳メイビーとRIVER辺りだと思う。
ブレーク迄の曲の秋元康の歌詞の熱さは、ブレーク後のモノとは違うと感じる。まして、ブレーク迄のAKBは劇場ありきだったので、シングル曲であってもなくても熱い歌詞や曲だったと思う。
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「AKB48」のシングル曲で歌詞が好きな曲は? 3曲を紹介
7/30(日) 19:30 Yahoo!ニュース
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出典:Amazon.co.jp
AKB48は「会いに行けるアイドル」をコンセプトに、2005年に東京・秋葉原を拠点として活動をスタートしたことで知られる女性アイドルグループ。秋元康さんプロデュースのもと、2000年代以降のアイドルシーンに一大旋風を巻き起こしました。
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そこで今回は、AKB48のシングル曲の中から3曲をピックアップして紹介します。
●会いたかった
「会いたかった」は、 AKB48のメジャーデビューシングルとして、2006年に発売されました。前田敦子さんがセンターポジションを務め、今でもAKB48のロングセラー作品として親しまれています。
キャッチ―なタイトルや「好きならば好きだと言おう」のフレーズなど、少女のストレートな恋愛感情がテーマになっています。恋に素直になれない、でも後悔しないために思いを伝えるといった、王道の恋愛ソングといえる歌詞です。
●ヘビーローテーション
「ヘビーローテーション」は、2010年に発表されたAKB48の17枚目のシングル。 2010年の「8/30付オリコン週間シングルランキング」1位、 2011年の「9/19付オリコン週間カラオケランキング」47週連続首位などを獲得しました。
ヘビーローテーションとは、本来はラジオなどで頻繁にかけられる曲を指す言葉。歌の中では、恋人を一日中思っている気持ちを「ヘビーローテーション」と表現しています。大島優子さんをセンターポジションとした振り付けや衣装の印象の強い楽曲ですが、歌詞を読んでいるだけでも元気が出てくるでしょう。
●恋するフォーチュンクッキー
2013年にリリースされた「恋するフォーチュンクッキー」は、AKB48の32枚目のシングルです。2013年の「9/2付週間ランキング」1位、「オリコン年間ランキングの「シングルセールス部門」1位など、こちらも輝かしい成績を打ち立てています。
「あなたのことが好きなのに私にまるで興味ない」という、なんとも切ない一節から始まり、何度も失恋をしている様子が描かれています。自分を「地味な花」と表現するなど、はじめはちょっと後ろ向きのワードが見られますが、後半になるにつれて明るさが全開となっていく歌詞が特徴的です。
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