岸田文雄内閣総理大臣、いよいよ福島原発汚水タレ流しに邁進する。度重なる不祥事は、自ら含む息子や家族から自民女性議員にも及び、支持率は大谷翔平の打率より低い。
居直ったカレ、支持されるコトを捨て、歴史に何を残せるかにカジを切るようだ。
福島原発汚水タレ流し、学者達には地位保証をチラつかせて"影響は無視デキるほど低い"と言わせた。学者達って、所詮、研究費や成果発表の場を押さえられたらピエロだ。政治家や官僚に、いくらでもツケ込まれる。政治家や官僚に使われる学者達って、所詮、カレらの都合良い説や支持の欲しい偏説学者達だったり、バカ私大コネクション仲間だったりする。８０年代以降、日本を経済や外交や教育や防衛など、各方面都合良い学者達の偏説通りにやった結果、第２位の経済大国が今や国民１人当たり子ベンツ買える国債大国になっているのだ。
視察パフォーマンス？国民もただのパフォーマンスだとわかって見ているから、こんなコト、クソの役にも立たない。
原発汚水タレ流しを推進する岸田総理以下の閣僚や官僚や支持学者達、原発汚水で養殖した魚を刺身で食って見せるくらいのパフォーマンスは必要じゃないの？
煮魚や干物では、ゴマ化し利かないョ！
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【独自】岸田総理、20日に福島原発視察へ。処理水海洋放出に向けて
8/18(金) 19:18 Yahoo!ニュース
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20日に福島第一原発を視察する方向で最終調整していることが分かった岸田総理
岸田総理大臣が、原発処理水放出を進めるにあたって20日の日曜日、福島県の福島第一原発を視察する方向で最終調整していることがテレビ東京の取材で分かりました。
複数の政府関係者が明らかにしたもので、現在、日米韓首脳会議のため訪問しているアメリカで福島訪問の意向を表明する見通しです。
岸田総理は、20日に福島第一原発内のALPS処理水の関連設備の現状を視察し、関係者に指示を出すということです。
政府が目指す、夏ごろの処理水放出に向けて岸田総理自らが設備を視察するもので、今後、関係閣僚を交えた具体的な海洋放出の時期の検討が本格化するとみられます。
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