三浦瑠麗、ダンナのちょろまかしや自分の放蕩で墜ちたイメージを取り返そうと、ひろゆきらの尻馬に乗り、福島原発汚水タレ流し賛成派の発言をした。
このヒト、東北震災も福島原発の顛末も知っているだろうに、このセリフが出る。東電も政府も、原発汚水タレ流しなど、ハナっから言ってはいなかった。住民にキチンと補償し、コレ以上環境を破壊するコトはないと言っていた。
しかし、政府の言いなりにデキる学者に薄めてタレ流せば、影響は無視デキると言わせた。学者が誰かも明らかにしてないハズ。つまり、その学者達がドコまでの専門知識を持ち、どんな研究と知見の下で大丈夫と言っているのか、全くわからないのだ。
太平洋で薄められて行くから、大丈夫って、海流がホントに循環し、描いた通りに薄まるかも全くわからない。近年地球温暖化は激しく、海水温は高く、濃度も上がる可能性もある。
そして、リリースにはなかったように思うが、タレ流された汚水で海洋のプランクトンなど微生物はどうなる？食物連鎖最下層に於いては、かなりの汚染、微生物は死ぬか汚染状態で上位種に食われる繰り返しの中で、生物濃縮される。ちゃんとシュミレーションされたようには見えなかった。
だから、全世界に安全だと示したいなら、汚水生簀の海産物を船盛にして、刺身で平らげるパフォーマンスをすれば良いと言ってる。
福島原発汚水タレ流し賛成派の東電役員以下管理職と汚水タレ流し強行した岸田文雄総理以下政治家や官僚と学者達、タレ流しに賛同発言したひろゆきや三浦瑠麗らにやっていただこう！
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三浦瑠麗氏が処理水海洋放出問題で「困るのは中国のほう、心配する義理はない」発言に「納得」の声
8/29(火) 11:02 Yahoo!ニュース
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国際政治学者の三浦瑠麗氏が8月28日、X（旧Twitter）で、東京電力福島第1原発処理水の海洋放出に対する中国の対応への、自身の見解をつづった。
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中国政府は、日本からの水産物輸入を全面的に停止するなど、処理水海洋放出に強く反発している。
さらに、中国のインターネット上では、海洋放出を非難する書き込みが続出したほか、水産物以外にも日本製品の不買運動を扇動するような動画も多数、投稿された。
この状況に三浦氏は《中国による日本バッシングだが、処理水についての不安を煽る形でそれに同調する人は自ら風評被害の加害者になってしまう》と持論を展開。
《国際的な調整不足を言うのは事実と異なる上、「でも不十分だった」というのはいつでも言えてしまうことなので、不毛だと感じる。中国を絡めず言いたいことを言えばよいのでは》と、中国の対応に便乗している人々の発言にも言及した。
続けて《こういう時には同じ人間としての連帯の気持ちが大切》と説明。
《政権のやり方が気に入らない場合であっても、あるいは原発そのものに思うところがあっても、もともと日本を非難する動機がある外国の反応を根拠にするのは、外国の国内政治に巻き込まれにいくようなものだ》と主張した。
さらに《だから、わたしは粛々と日本の魚や貝を食べるし、困るのはむしろ中国のほうだと思っている》と自らの方針を投稿。
《それを心配してあげる義理はないので、わたしたちは漁業を育てていく、漁業資源の保全に取り組む、処理水は常にモニタリングする、でよいのではないか》との考えを示した。
三浦氏の投稿に、SNSではさまざまな意見が寄せられた。
《なかなかいい事を理路整然って言って納得します》
《政府が中国に対してビビっちゃってるんだもん。想定外とか糞みたいなこと言ってるし。国民の方は想定内でしたけど、何よりその政府の想定外という言葉で国民は政府は対策を本当に何も考えてなかったんだと不安になっているんですよ》
《その通り！日本の漁業や技術を信じられず、中韓の理屈を信じるなら日本から出て行けば良い》
《おっしゃる通りだと思います。外国（特に中国）の反応は、処理水に対する純粋な意見ではなく、むしろそれと全く無関係な国内経済や国内世論を対処するためのポジショントークに過ぎないと思います》
「三浦さんは同日、さらにXで《すべてを政治にして生きていくのはたいへんな人生だろうねと思う》との意見を示しました。
《在日の大使館や領事館の人間は、俄かに上役の前で清蒸魚を頼めなくなったりするわけでしょう。フカヒレも鮑も無理か…。そんな人生楽しいかしらね》と、日本からの水産物輸入停止の余波が、多方面に及ぶことを投稿していました」（週刊誌記者）
処理水の安全性に科学的根拠はあるが、それを非難する人々の根拠はどこにあるのだろうか。
記事に関する報告
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