松村沙友理、"遅きに失した"生島事務所へ移籍!

元乃木坂46松村沙友理、今頃になって所属事務所を乃木坂から生島事務所に移籍した。

もし、乃木坂46運営が単独事務所でなくAKBのような複数事務所乗り入れだったら、あの集英社編集者不倫を写真週刊誌に撮られた時点で、"卒業"という名の解雇だったハズ。実際、あの不倫発覚のせいで、乃木坂46は紅白歌合戦出場も取り消され、1年余計にかかった。

だが、単独事務所運営だったため、松村の雑誌モデル契約後であったため、結局バカな言い訳で手打ちにした。以後、乃木坂内に"抜け駆け"パパ活枕営業は随所に出た。SMEオヤジに身請された橋本奈々未やキャスティングスタッフに遠回りした西野七瀬、本人はパパ活婚活のつもりだったか星野みなみ、ジムオヤジに夜通し食われた与田祐希など、事務所タレント管理は破綻している。

松村、発覚後しばらくはおとなしくしていたが、ホトボリ覚めたと見るや、また元のデシャバリキャラに戻した。だが、センターはおろか、前列にもなれなかった。恰も、手越祐也画像出た後も居座った、AKB48柏木由紀みたいな位置のままだった。

松村沙友理、"細々、雑誌モデル展開しかない"乃木坂事務所なんかにこんなに長く居座るより、仮に脱ぎ仕事あっても大々的に売り出してくれる事務所にもっと早く移籍すべきだったハズ。あんな木っ端サラリーマンなんかにマタ開いたバカさ加減は、ココでもマシな選択をデキなかった。

雑誌モデルと言っても、芸能界でルックスやプロポーションが特段優れているワケでもない。まして、あんな価値のないサラリーマンにまでマタを開くバカさ、ワンチャン期待のキャスティングだけだ。

今頃の生島事務所移籍で、脱ぐ気はないと見えたが、余計にオファーが来なくなるだけだ。

 

 

 

 

 

 

 

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乃木坂46松村沙友理生島企画室に移籍 誕生日に発表「一緒にさゆりんごワールド楽しみたい」
8/27(日) 11:00 Yahoo!ニュース
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生島企画室への移籍を発表した松村沙友理
 元乃木坂46で俳優・タレントの松村沙友理がきょう27日、誕生日を迎え、生島企画室に移籍することを発表した。松村は、2021年7月の卒業後、乃木坂46合同会社に所属していた。

【全身ショット】丸いフォルムがかわいい!“お米の一粒ドレス”で登場した松村沙友理

 松村は「いつもたくさんの応援ありがとうございます。ご報告です。乃木坂46結成以来、約12年間お世話になりました乃木坂46合同会社から生島企画室へ移籍する運びとなりました」と報告。「乃木坂46合同会社の関係者の皆様には乃木坂46結成と同時に始まった私の芸能生活で右も左もわからない私を大切に大切に愛を持って導いてくださり、心から感謝しております」と思いを伝えた。

 続けて「今後とも、私なりのペースでお仕事をしていきたいと思っておりますので、宜しくお願いいたします。今後も変わらず乃木坂46の皆んなのこと応援していますー!ずっと大好きなグループです!新しい事を今後もまだまだ挑戦していきたいと思っています!皆様と一緒にさゆりんごワールド楽しみたいです」と決意をつづった。

 大阪出身の松村はこの日、日本テレビ系夏恒例『24時間テレビ46』の関西ローカル枠(読売テレビ)に出演。笑顔いっぱいに『つながり』をテーマにした企画を届けたが、番組終了後の午後10時にはファンクラブ開設を記念した生配信にのぞむ。さらに、ファンレターが直接、タレント本人に届く話題のメッセージアプリ「B4ND」とオフィシャルファンクラブもスタートさせる。

 同事務所は、TBS出身のパーソナリティー生島ヒロシ(72)が1989年に設立。同事務所には現在、俳優・浅野温子(62)や歌手で俳優の池畑慎之介(71)、俳優・平岳大(49)、タレント・優木まおみ(43)、朝比奈彩(29)、元AKB48武藤十夢(28)、グラビアアイドル・志田音々(25)をはじめ、テレビのコメンテーターとしても活躍中の直木賞作家・今村翔吾氏(39)、元TBSアナウンサー吉川美代子(69)らが所属し、タレント総数は130人を超えている。

松村沙友理
8月27日、大阪府生まれ。
大阪桐蔭高等学校を卒業後、乃木坂46の1期生オーディションに応募し、合格。2012年2月22日、「ぐるぐるカーテン」でCDデビューした。15年3月、ファッション誌『CanCam』の専属モデルに起用され、現在は『BAILA』の専属モデル。9月1日放送のTBS報道特別番組『関東大震災から100年 あす巨大地震が来たら』(後5:50)にゲスト出演予定。主演作『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』のBlu-ray&DVDが10月18日にリリースされる。お米ソムリエ&白米ソムリエの資格を取得し、お米消費拡大アンバサダー2年目。
 
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