元乃木坂松村沙友理、"裏切第1号"忘れてないョ!

元乃木坂46松村沙友理、乃木坂で1番に週刊ヤングジャンプ集英社編集者と不倫を写真週刊誌に撮られたの、忘れてないョ!そのせいで、乃木坂46の紅白歌合戦出場が1年遅れたのもネ!編集長でもなければ、担当でもないオトコにマタを開いたのも、枕営業相手選択のバカさを感じた。挙げ句、言い訳記者会見で「本屋でナンパされた。」が、全くゴマ化しにもならず、アホ過ぎた。勉強せずアイドルやってるとはいえ、目指すモノがあるアイドルが本屋でナンパされて、写真週刊誌に報じられた通りにホテルに数回行くなら、そちらの方がアイドルやるオンナとして更なる不適合だ。

複数事務所乗り入れ運営のAKBなら即アウトなのに、単独事務所運営の乃木坂では、松村が雑誌モデルの契約開始したばかりのため、クビにデキなかったという理由で以後不問にした。その理由自体はNMB渡辺美優紀のケースと一緒だった。乃木坂松村⇒橋本⇒西野、AKB柏木、NMB渡辺と、秋元康プロデュースグループの管理破綻のきっかけの1つになった。

こんなオンナを、関西ローカル局がありがたがって朝から出演させるの、バカ過ぎて気分悪い。東京バカ私大出のアイドル崩れやミスコン崩れを、ありがたがって局アナに抱える関西ローカル局と変わりない。

ハッキリ言って、嫌悪感すらある。

 

 

 

 

 

 

 

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元乃木坂46松村沙友理〝一番の推し〟との日々を告白「一緒に暮らして3年目になります」
4/18(火) 20:41 Yahoo!ニュース 
ポーズをとる松村沙友理
 元乃木坂46で女優の松村沙友理(30)が18日、都内で行われた
主演映画「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」(5月12日公開)の完成披露上映会に登壇した。

【写真】9年前の松村沙友理

 同作は平尾アウリの同名人気漫画が原作。昨年10月期にテレビ朝日系でテレビドラマ化され、〝推し活〟あるあるのストーリーが話題となり、待望の映画化となった。

 松村が演じるフリーターのえりぴよは、岡山のローカル地下アイドル・ChamJam(チャムジャム)のメンバー・市井舞菜にすべてを捧げる。

 松村は「完成してすごいドキドキしています。この作品は、私の中でも、自信を持ってお届けできる作品だなと思っているので、『早く見てほしいな~!』という気持ちと、ちょっとだけ『自分のアップのシーンが多くて恥ずかしい!』と気持ちがあります」と照れた。

 乃木坂46を卒業してから映画は初主演。実際にアイドルとして活動してきただけに「握手会でお話していた時に聞いた言葉がセリフに入っていたり、思い出しながら演じました。魂を込めました!」と力を込めた。

 イベントでは、映画にちなんで〝自分が一番、推しているもの〟を紹介。松村は愛犬の「いとし」を挙げて「世界で一番いとおしい。推しで一番に思いついたのが『いとし』で、四六時中15分に1回くらい『いとし、何してんのかな~』と言うのが口ぐせです」と愛を爆発させた。

 また「一緒に過ごして何年ですか?」と聞かれると、「一緒に暮らして3年目になります!」と同棲カップルのような回答で笑わせ「いつも元気に迎えてくれて、私のことが本当に好きなんだというところも推しポイントです!」と熱弁していた。

 なお、この日の上演会には、共演者の中村里帆、Qonefive(ワンファイブ)のMOMO、KANO、SOYO、GUMI、和田美羽、伊礼姫奈、豊田裕大、レインボーのジャンボたかお、大谷健太郎監督も登壇した。
東スポWEB

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