元々、アイドルって、商品はイメージ、収入源は所属事務所が獲る、グッズやイベント･メディア出演料などから分配を受ける。人気が出れば、展開が増えたり、公演シェアが上がり良ければ単独公演デキたりする。
ソロ活動なら自分のイメージだけが収入反映するが、グループ活動だと中に１人でもバカがいるとグループのイメージも落ちる。だから、秋元康プロデュース女性グループは、おニャン子クラブでもＡＫＢ４８も複数事務所乗り入れ運営で、均衡体制だった。だから、規律違反即卒業という名の除名だった。規律というより、アイドルがファンに心地好くカネを投じてもらうための努力条件なのだ。何故、アイドルが潜在的顕在的に恋愛禁止か、未だにわかってないのか？
オトコのコの心理として、例え身近で好きなオンナのコに対してでも、カレ氏いるコに御飯奢ろうとか、何か買ってあげようとか、考えると思うか？ソレ以上に、テレビの向こうの会いも触れもデキないオンナのコの写真集やＣＤなどのグッズ、何の見返りもないのに買おうと思うか？単なるアイドルなら、より良いイメージで映り続けるしかない。ただ、ＡＫＢ系は写真集やＣＤなどのグッズ買ったり劇場に行くと、握手会など会って触れる機会という見返りを提供デキた。ソコが、単なるアイドルとＡＫＢ系アイドルの大きな違いだった。
だが、安倍晋三政権に端を発した、コロナの愚対応により、劇場や握手会が禁止された。ソレでは、選挙もジャンケンもデキなくなった。その時点で、ＡＫＢ系で渡辺美優紀や柏木由紀、乃木坂で松村沙友理など、努力条件をオチャラカしたメンバーが存在し続ける上、下っ端メンバーや研修生中心にパパ活婚活売名活動に勤しむようになった。
ザル事務所ホリプロ運営のＮＧＴやバカ事務所吉本興業運営のＮＭＢで散々起きた。秋元康も見放し、歌詞提供以外関わらなくなった。プロデューサーが降り、下ろされた責任が増えた振付け師らは持ち慣れない権限と成果責任から、パワハラ師になった。
正規メンバーなら、橋本奈々未みたく運営役員に身請されたり、西野七瀬のようにスタッフとデキたりもするが、下っ端メンバーや研修生にはそんなチャンスすらない。結局、ちゃんと学ばずに見る眼もないまま、羽振り良さげなオトコにマタを開くコトになる。
珍しく浮上のチャンス来た時には、そんなオトコにシャブリ尽くされ、韓国芸能事務所のような隠し撮りまでされていた。
南無阿彌陀仏！
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＜黒田楓和＞170センチの抜群のスタイル NMB48卒業の19歳美少女が水着に
11/4(土) 6:11 Yahoo!ニュース
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「ヤングマガジン」第48号に登場した黒田楓和さん
アイドルグループ「NMB48」を卒業した黒田楓和さんが、マンガ誌「ヤングマガジン」（講談社）のウェブサイト「ヤンマガWeb」に登場した。
【写真特集】黒田楓和 170センチ！ 水着に！ スタイルすごすぎ 話題のまるぴも 今週の「ヤンマガ」
黒田さんは2004年9月19日生まれの19歳で、170センチの高身長が魅力。
「ヤンマガWeb」では10月30日発売の同誌第48号のアザーカットが公開され、水着姿で抜群のスタイルを披露した。
記事に関する報告
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