空母加賀?今更、こんな縁起ワルい名前使うの?

今更、空母加賀の名前を使うの?基本、太平洋戦争のミッドウェー海戦で沈められた主力空母、超縁起ワルい名前じゃん!

超縁起ワルい名前って、プロ野球チームの縁起ワルい背番号と一緒だ!巨人の背番号2や15みたく、代々つけてる選手にロクでもないコトが降りかかるように、海自の護衛艦にも良からぬコトが起きるョ!

名前をせめて、三笠に変えたら?空母に変えるのだから、艦名を変更して良いハズでしょ?

空母いぶきみたいに、現実は機能するとは思えない。何と言っても、不良品の国アメリカのF35がホントにあんな高性能を出せるとは全く考えられないし。

日本がキチンと、堀越二郎ゼロ戦みたく、自らで試し作り上げた戦闘機であれば別だが。各省庁の機密費とか、そういう遣い方はしてないだろう。単なる、政治家官僚同士の袖の下にしか遣ってないであろうコトが、腹立たしくて仕方ない。

 

 

 

 

 

 

 

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おかえり!空母になった巨艦「かが」基地に初帰還 奇しくも空母「加賀」の進水日と同日
11/20(月) 9:12 Yahoo!ニュース
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空母化された「かが」呉基地に初めて帰還
 
空母に改修される前のヘリコプター搭載護衛艦「かが」(画像:海上自衛隊)。
 軽空母への改修が完了した海上自衛隊護衛艦「かが」が、2023年11月17日(金)に初めて呉基地に帰還しました。長期間の改修を経て、本来の基地に戻ったことになります。旧日本海軍の空母「加賀」の進水日も11月17日で、奇しくも同日になりました。

【画像】空母になって戻ってきた!呉基地に初入港した巨艦「かが」

「かが」は基準排水量1万9500トン、全長248mにおよぶ海上自衛隊最大の戦闘艦艇です。ヘリコプターを複数同時運用可能な、いずも型護衛艦の2番艦として進水し、2017年に就役。呉基地を拠点とする第4護衛隊に配備されています。

 その後、F-35B戦闘機を運用可能にするための軽空母化改修が実施され、2022年3月下旬からJMU(ジャパンマリンユナイテッド)呉事業所のドックに入渠していました。

 軽空母化改修では、艦首形状の変更や飛行甲板上の耐熱塗装、標識の塗り変えなどを実施。2023年10月には、艦名と艦番号の筆入れが行われ、約1年半にわたった改修が完了しました。改修により、艦首付近がアメリカ海軍の強襲揚陸艦のような形状になっています。

 改修完了後は海上公試を行い、11月17日に呉基地のFバースに着岸しています。「かが」が呉基地に入港すると、軍港クルーズ船を運行する「呉湾艦船めぐり」や、海軍グルメを提供していることで知られる「クレイトンベイホテル」もSNSで反応。X(Twitter)で「かが」が入港する様子を紹介しています。
乗りものニュース編集部

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