伊集院静(73)死去、あの世で夏目雅子に詫びて来い!

伊集院静(73)、亡くなったらしい。コレ程に同情や悼みを感じないヒトの死も珍しい。カレでなければ内田裕也くらいかな。

元々、一般人と結婚離婚、その後、桃井かおり夏目雅子を両天秤にかけ、夏目雅子をチョイス。夏目雅子が若くして亡くなると、その亡くなった妻をネタにカネ儲け、その反面薬師丸ひろ子に手を出した。こんなオトコにマタを開いた薬師丸ひろ子がバカなのだが、彼女の人気と好感度を全て消し去った。結婚は、薬師丸ひろ子側の家族親族の反対で食い止めたが、彼女はその後玉置浩二と結婚離婚。

カレ自身は篠ひろ子と再婚。

大人の流儀?ロクな大人じゃないじゃん!

あの世で、夏目雅子に土下座して詫びて来い!

 

 

 

 

 

 

 

********************************

作家・伊集院静さん死去 73歳、肝内胆管がん 妻・篠ひろ子「最期まで自分の生き方を貫き通した人生」
11/24(金) 21:20 Yahoo!ニュース
  670
 
伊集院静
 「大人の流儀」シリーズなどで知られる人気作家の伊集院静(いじゅういん・しずか、本名西山忠来=にしやま・ただき)さんが24日、肝内胆管がんのため死去した。73歳。山口県出身。今年10月初旬にがんの診断を受け、治療のために当面の間の執筆活動休止を発表していた。

【写真】92年8月、「芥川賞直木賞」贈呈式に出席した伊集院静さんと妻の女優・篠ひろ子さん

 伊集院さんは20年1月、くも膜下出血で倒れ、緊急搬送されていたが、手術などの治療を受けて復帰していた。

 伊集院さんは、立教大文学部卒業後、広告代理店勤務を経てフリーのディレクターになり、松任谷由実松田聖子らのコンサート演出を手掛けたほか、伊達歩の名義で作詞家として近藤真彦の「ギンギラギンにさりげなく」をヒットさせるなど活躍した。

 1981年、「皐月」で作家デビュー。84年に結婚した夏目雅子さんを、翌85年9月に急性白血病のため27歳で亡くした後、作家活動に専念。「受け月」で直木賞受賞直後の92年8月に「篠ひろ子」として活躍した元女優の博子さん(75)と結婚し、会見で「もう女たらしと言われないよう静かになりたい」と語って話題になった。

 代表作に「クレープ」「夕空晴れて」「海峡」「あづま橋(橋の雨)」「ツキコの月」などがある。

 また元高校球児であることから野球にも詳しく、巨人や米大リーグ・ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏と長い交流があり、麻雀や競馬、競輪などギャンブルにも造詣が深かった。

 博子夫人は以下の談話を発表し、偲んだ。

 「突然のご報告になりますが、11月24日伊集院静は永い旅に出てしまいました。かねてより肝内胆管がんの治療をしておりましたが、残念ながら回復に至りませんでした。

 自由きままに生きた人生でした。人が好きで、きっと皆様に会いたかったはずですが、強がりを言って誰にも会わずに逝ってしまった主人のわがままをどうかお許しください。最期まで自分の生き方を貫き通した人生でした。

 私たちに寄り添って2人だけの時間を作って下さった皆様、そして応援してくださったファンの皆様に心より御礼を申し上げます。ありがとうございました」

 記事に関する報告

********************************