バカがカネ持つと、こんな球団になる!

ダイエー中内サンが南海ホークスを買収し、福岡にクラウンライターライオンズ以来の球団がデキた。しかし、南海最後の杉浦監督から遥かに能力不足な田淵を監督にし、見事にずっコケた。カネも選手も揃ったハズなのに、バカな監督を据えて勝てないチームを続けた。挙げ句、巨人ですら勝てなかった王まで監督に据えた。関西とは違い飽きやすい福岡のファンは離れ始め、王監督が卵を投げ付けられたり、フクニチに身売交渉をスクープされたりした。ソレで漸く火が点き、リーグ優勝や日本一もするようになった。そして、ダイエーからソフトバンクにオーナーが代わり、資金的にも潤沢になり、新人や外人や国内FAもヒトが集まるようになった。

しかし、東大小林至を連れて来てもドンブリ勘定を是正するコトはデキず、価値のない選手に高年俸を払い、有り余る優秀な控え選手はベンチで腐り、最後は外人頼みになりこうしたバカ高年俸を費やす破目になっている。

コレで勝てない年数が経つと、いくら王会長がいようと経済ヒトラー孫正義がいつまでもダマっているワケがない。いきなり身売/売却をやるかも知れない。

ソフトバンクのバカフロント、

いつまでもあると思うな親とカネ

を肝に銘じて置くべきだ。

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ソフトバンク】正式残留のオスナ 最終的に日米争奪戦制した4年50億円超オファー
1/9(火) 5:02 Yahoo!ニュース
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今季のソフトバンク残留が決まったオスナ
 ソフトバンクは8日、絶対的守護神のロベルト・オスナ投手(28)と再契約に正式合意したと発表した。メジャー球団との争奪戦に発展していた元MLBセーブ王に対し、最終的に4年総額50億円プラス出来高の破格オファーを提示して残留にこぎつけた。

【写真】同じく契約延長が決まったソフトバンク・スチュワート

 一昨年オフにロッテを退団して加入したオスナは昨季49試合に登板して3勝2敗、26セーブ、防御率0・92をマークして絶対的クローザーに君臨した。メジャー復帰を断った右腕は、球団を通じて「第2の故郷である福岡に戻ることが決まり、心から光栄に思います」とコメント。脂の乗った28歳は、チームの4年ぶりV奪回を誓うとともに、長期契約で常勝再建を目指す鷹を強力援護する。

 また、2019年に6年契約を締結し、今季が契約最終年となるカーター・スチュワート投手(24)とは、来季から新たに2年間の契約延長を発表。25年からの2シーズンについては出来高を含めて総額14億円超となる見込み。18年のMLBドラフト全体8位指名を受けた逸材は、昨季NPB初勝利を挙げるなど3勝をマークした。今後も成長が見込める有望株には、チームの先発不安を解消する働きが期待される。(金額は推定)
東スポWEB

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