安田純平、国が裏ガネ遣ってまで救ったのに・・・盗っ人猛々しい!

安田純平、外務省から行くなと言われている場所へワザワザ行き、イスラム国に捕まり人質になった。外務省が行くなと言っている時点で、明らかに国の責任外、自己責任範疇だ。

しかし、日本政府は2億5千万円とも言われる身代金を支払い、表向き一切のカネのやり取りを伏せた状態で、カレを解放させた。

フツ~に、テロリスト国家が、身代金支払ナシで人質を解放するワケがないのだ。間違いなく、日本政府は伏せたとしても、カネを受け取ったからカレは解放された。

カレは渡航禁止にして然るべき、超法規的措置としてカレの命を救ったのだから、超法規的措置として渡航禁止だ!

裁判という、法規措置に訴えたカレはおかしいし、ダメなのだ。

外務省として終身渡航禁止、仮に裁判所が違法を唱えようと、終身発券拒否で然るべきなのだ!

日本政府として、発表しても良いと思う!

その面で、カレに基本的人権はないのだ!

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安田純平さん旅券拒否、国敗訴 東京地裁裁量権逸脱か乱用」
1/25(木) 16:14 Yahoo!ニュース
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安田純平さん
 内戦下のシリアで約3年4カ月拘束された後、2018年10月に解放されたフリージャーナリストの安田純平さんが、外務省からパスポートの発給を拒否されたのは違法だとして、国に発給拒否処分の取り消しなどを求めた訴訟の判決で、東京地裁(品田幸男裁判長)は25日、発給拒否は裁量権の逸脱か乱用に当たり、違法だとして処分を取り消した。

【写真】現場取材貫いたジャーナリスト 3年4カ月ぶり解放の安田純平さん 18年

 訴状などによると、安田さんはシリアでの拘束中にパスポートを奪われ、帰国後の19年1月に再発行を申請。外務省は同年7月、解放時にトルコから5年間の入国禁止措置を受けたことを理由に発給を拒否した。

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