藤浪晋太郎、オリオールズ移籍後初のリリーフ成功!ダルビッシュ有はイラン人ハーフだが、大谷翔平でも藤浪晋太郎でも純日本人なのに、194センチや197センチある。藤浪に至っては、元巨人投手からプロレスラーになってアメリカでも試合をしたジャイアント馬場と同じデカさだ!身長一緒でも、手足の長さや顔の小ささや動きの速さが段チだ。
手足が長く、タマが速いだけでなく動くし、タマ筋も見にくく、荒れる。投手としてだけなら、アメリカの需要には大谷よりカレの方がハマるのだ。
NPBで、チーム指導者の意図で閑々干しにされている投手は結構いる。後輩根尾昂も、その1人だ。中日立浪監督の勝敗すら度外視した、チームに縁ないPLOBばかり招聘し、学園天国を作る一方、現在最強高校大阪桐蔭選手に難癖付け、去年の平田に続き、今オフ戦力外計画に入っている。
選んだチームの事情悪化しても、自分の技術や実力が落ちてなければ、MLBにアピールして獲ってもらい、活躍し得る。
カレのためにも、道を拓いて欲しいと思う。
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藤浪晋太郎、3試合ぶり登板で同点の七回を無安打無失点 最速161キロ 7球三者凡退で満面笑み
7/26(水) 9:53 Yahoo!ニュース
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オリオールズの藤浪
「フィリーズ―オリオールズ」(25日、フィラデルフィア)
オリオールズの藤浪晋太郎投手が同点の七回から2番手で登板し、1回を無安打無失点。最速は161キロだった。
22日のレイズ戦以来、3日ぶり、移籍3度目のマウンド。先頭の5番ストットを151キロスプリットで遊ゴロに打ち取ると、続くリアルミュートを161キロ直球で空振り三振。最後はボームを140キロカットボールで二飛。7球で3人を料理して笑顔を見せた。
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最終更新:7/26(水) 9:53デイリースポーツ(c) デイリースポーツ/神戸新聞社
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