安東弘樹、単に元TBSアナウンサーだったと言うだけで、カネに飽かせてクルマを次から次に手当たり次第、取っ替え引っ替え乗り替えるソコいらのカネ任せモータージャーナリスト達と、何ら変わりはないし、存在価値もないように見える。
クルマについて、何かを勉強したワケでもなければ、挙動他の何かを感じ取りコメントできるヒトでもない。
走る以外に何の使用価値もないハズのオープンカーを運転して褒めチギるなんて、誰でもデキるコメントだ。まして、昔のオープンカーより遥かにバカ高値な2座オープンカーだし、ショボいエンジンの車幅だけ3ナンバーという、三重苦なクルマだ!
別に、カレだけがダメなのではない。カレもダメというコト、ユーザー観点でコメントできないモータージャーナリスト達とドコも変わりないヒトだというコトだ。
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安東弘樹アナ、“日本車では2択”の貴重な車種に感嘆 「マニアック」「人生最初の車だったら」
1/25(木) 19:05 Yahoo!ニュース
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画像は安東弘樹Instagramから
元TBSアナウンサーで現在はフリーの安東弘樹さんが1月24日にSNSを更新。現行車種として貴重な国産オープンカーに試乗してきたと報告しました。
【画像】“国産車では2択”の車
熱心な車好きで複数台の愛車を所持していると公言し、SNSやYouTubeで車に関する話題を発信している安東アナ。
この日は、2023年10月に商品改良が発表されたマツダの2人乗りオープンカー「ロードスター」に試乗したと報告。「新しいMAZDAロードスターに乗ってきました。4代目のNDになって最も大きな改良、と言っても流石MAZDA! 好き者に響く改良です」と評価しました。
新たに装備されたアダプティブクルーズコントロールやアシンメトリックLSDといった改良内容にも触れたほか、新グレードに設定されるスポーツタン内装とベージュ幌も写真で紹介し、「スピードを出さなくても、充分、マニアックな進化を感じ、また永遠に運転していたくなりました」「このクルマが人生最初のクルマだったら、その人は間違いなく運転好きになるだろうな~」とつづっています。
1989年の初代デビュー以来、4代にわたって販売されてきたロードスター。現在、国産スポーツカーとしてラインアップされているのはロードスターと高級ブランド・レクサスの「LCコンバーチブル」のみ。不祥事を受け記事執筆時点(1月25日)では出荷停止中のダイハツ/トヨタ「コペン」を入れても3車種と、貴重な存在といえます。
ねとらぼ
記事に関する報告
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