ヒロド歩美ごときで、村上頌樹が正気を失う?

ヒロド歩美、バカの常道私大卒、顔もカラダも、女子アナとしての取材力トーク力も、大したコトない。西のカトパンと言われ、本家がフジテレビの知名度を振り回し、西武片岡やダルビッシュ有まで物色したのに対し、ABCからテレビ朝日という、山本モナ赤江珠緒の後追いやってる。朝日系って、個人志向任せのTBSや日テレと違い、終わりかかってるフジテレビ女子アナ取材ホステス路線を局挙げてやってる。ビキニモノキニの次くらいの露出で中身のなさをゴマ化す。だから、テレビカメラの前で喋らせる上で、この顔やこのプロポーションやこの把握力やトーク力で何故?という起用が多い。

ハナっから、30代以降タレント活動用の腰掛スタンスでしかいないのだ。キャスティング側共演タレント達もわかった上で、ワンチャン狙い、観てて伝わって来る。

嘗ては、藤浪晋太郎に近付いて失敗したヒロド歩美、今度は村上頌樹?イヤ、それ以前に浜田雅功に食われてるんじゃないの?あの関係性、篠原涼子やKEIKOや内田恭子らとまんまだ。

頌樹が正気を失うって、シャレにもならないが。

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“肉食”女子アナからMVP村上を守れ! 阪神が報ステキャスターに出した「ノースリーブ注意報」
2/17(土) 6:12 Yahoo!ニュース
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ヒロド歩美アナ
 プロ野球春季キャンプも中盤戦に突入。著名人が続々と現地入りする中で、ひと際目立つのは「報道ステーション」(テレビ朝日系)でスポーツキャスターを務めるヒロド歩美(32)だ。

【ツーショット写真】ヒロドアナは村上に「思い入れがある」と明言

 取材初日の2月1日は、昨年日本一の阪神・沖縄宜野座キャンプを訪問。前職のABCテレビ局アナ時代に築いた人脈を駆使し、選手からフロントにまで笑顔を振りまき挨拶していた。

「局アナ時代からヒロドは選手との距離が近すぎることで有名。勝負どころでは露出度が高い服装で現場にやってきて、ノースリーブがトレードマーク。二の腕を見せつけて来るものだから、免疫のない若い選手はメロメロです(笑)」(球団関係者)

ジャケットの中にノースリーブ、上着を脱ぐ場面も
 2016年から「熱闘甲子園」キャスターを務め、高校時代から取材を続けてきた若手選手を食事に誘うなど“肉食系”のヒロドアナ。16年10月には、先日メッツと契約合意した藤浪晋太郎(29=当時阪神)との熱愛報道まで飛び出した。

 そんなヒロドアナのキャンプ襲来を受けて、阪神球団内では選手に対し「ノースリーブ注意報」が発令されたという。

「球団側は事前に、系列局の関係者に非公式に『いつからヒロド来るんや?』と情報収集していました。案の定、ヒロドはキャンプ初日はジャケットこそ羽織っていたものの、インナーにはノースリーブを着用し、たまに上着を脱ぐ場面もありました」(同前)

自主トレにも潜入し、セ・リーグMVPに急接近
 ナインの間では当初「佐藤輝明(24)がロックオンされている」ともっぱらの噂だった。

「ところが佐藤はOBから『ヒロドだけは気をつけろ!』と釘を刺され、距離感には注意を払っているようです」(球団ОB)

 そんな中、特に球団がガードを強化しているのは、昨季新人王とセ・リーグMVPをW受賞した村上頌樹(25)だという。

「昨年末、ヒロドはスポーツ系ニュースサイトの取材で、村上について『高校時代から見ていた選手なので思い入れがある』『過去を振り返ると感慨深い。キラキラとした日々』などと述懐していました。今年1月には静岡県沼津市での自主トレに番組取材で潜入し、距離を縮めている。しかし、球団からすれば若手有望株の村上が“骨抜き”にされるのは避けたいのです」(前出・球団関係者)

 ただ、ヒロドアナには大きな後ろ盾が。

「ヒロドは岡田彰布監督(66)とも親交を深めているのです。そのため選手たちは無下にもできず、難しい立ち回りを迫られています」(前出・OB)

 ヒロドの“強肩”に翻弄される日々は続きそうだ。
週刊文春」編集部/週刊文春 2024年2月22日号
 
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