カナダでの市場価値として、たった2座スペースしかないオープンカーに、400万近く注ぎ込んでもヘッチャラなのか?日本では、5ナンバー規格すらおチャラ化し、無差別級で非力かつ小さくかつ軽いだけ走るだけ、荷物すら満足に積めないクルマだ、コケない125ccバイク程度な価値だ。
稀少車両というだけの存在感に胡座をかき、こんな御粗末なコスト管理意識で、タダ作り続けただけのクルマを4代続けた。
現在ヤラカシ中のダイハツが、FRコペンをキチンと5ナンバーで出して来たら、ヘタするとトヨタにもOEM展開されダイハツ&トヨタ販売網で売りまくられたら、こんなバカ商売をこの先も続けられる?ダイハツ&トヨタの先にレクサスだってあるのだ。
そんな余裕ブッこいていられる状況ではないハズなのに。
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2.0Lエンジン搭載! マツダ新型「コンパクトスポーツカー」380万円から! 全グレード6速MT設定! より進化した最新「MX-5」加に登場
2024.02.16 06:10掲載くるまのニュース3
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■5グレードを展開
マツダのカナダ法人は2024年1月25日、小型オープンスポーツカー「MX-5」(日本名・ロードスター)の2024年新型モデルの価格を発表しました。
【画像】超カッコいい! マツダ新型「MX-5」を画像で見る(30枚以上)
MX-5カナダ仕様の2024年モデルのグレードは「GS」「GS-P」「GS-P with Sport Package」「GT」「RF GT with Grand Sport Package」の5種類です。
MX-5は全モデルともFRを採用。スカイアクティブG 2.0リッター4気筒エンジンを搭載し、最高181ps、最大151lb-ftを発揮します。
トランスミッションは、全モデルに6速MTを設定したほか、GS-PとGTには6速ATも用意されます。
2024年型MX-5には、好評を博しているキネマティック・ポスチャー・コントロール(KPC)が引き続き採用されます。KPCは、マツダが開発したソフトウェアベースのサスペンション性能技術で、MX-5の高回転コーナリング時の精度と信頼性を向上させ、ドライバーの身体の延長線上にあるような挙動を実現します。
2024年モデルは、電動パワー・アシスト・ステアリング(EPAS)システムが大幅に進化しました。フリクションを低減する内部改良を施した新しいステアリングラックと、それに伴う新しいソフトウェアによる電動アシスト・キャリブレーションが含まれます。
エクステリアは、より流線型となったバンパー、新しいLEDヘッドライトやテールライト、ホイールデザインが採用されています。
また、ボディ色に「エアログレーメタリック」が追加されています。
インテリアは、MX-5の全モデルに8.8インチの大型ディスプレイを採用し、Apple CarPlayやAndroid Auto使用時にタッチ操作が可能になりました。
さらに、マツダで初めてAlexa機能が統合され、エアコンやラジオなどが音声で操作できるようになっています。
価格は、ソフトトップ仕様が3万4900ドルから4万2000ドル(約380万円から約466万円)、RF仕様が4万1900ドルから4万8600ドル(約465万円から約540万円)です。
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