コロナのバカ騒ぎで、儲けたヒト、バカを見たヒト、気付けないヒト。

コロナの女王、阪大のセンセと並ぶコロナスター。

コロナといえども肺炎、マイコプラズマの時は発症カウントで、大した騒ぎにならなかった。それを情報操作によって、発症ではなく感染カウントで騒ぎ、大騒動にするコトに成功した。このヒト始め、テレビの出演依頼が増えて、カラダは痩せたかも知れないが、懐はパンパンのコロナ長者になった。疫病学者にとっては、発症ではなく感染から騒ぐコトで、自分達にはインフルエンザ以外でテレビの仕事が増えて、日本中の病院が患者で潤うとでも思っていたのか?

テレビに出て喋るだけのヒトは、地震学者に成り代わって美味しかったが、現場の医療関係者にとってはタマらない。発症してない段階の不調なだけのヒト達を、ワザワザ、感染してないか検査しなければならない。大抵は別の不調、感染が判明しても隔離以外の治療はないし、発症者にも治療手段はない。単なる感染者に病室をあてがったから、発症者出たら病室の遣り繰りに困った。どうせ、治療手段ないのだし。まして、看護師が感染者のお手伝いと化し、発症者のための人員が足りなくなって、今の医療関係者の人員破綻に繋がったのだ。

日本のマスコミに1人でもマトモなヒトがいるのなら、高校の保健体育の教科書でも開いて見たらいい。肺炎や肺結核は、免疫力が最低に弱ったヒトが死ぬ間際になる病気だと書いてあるハズだ。肺炎自体、太平洋戦争の戦中戦後流行ったし、エイズやガンの患者は最後に併発するコトが多い。

白鵬の岡田サンと阪大の森井サンは、テレビ出演が増えて目化し込んだり、髪の毛伸ばしてお洒落に勤しんでいる。一時期、岡田サンはコロナ騒動による経済破綻の元凶にされまいと、テレビ出演を控えていたが、バカな大衆だけでなく政治家や官僚すら真相を悟れない現実に安心して、痩せて目化して再登場した。

いい加減、目を覚ますべきなのだ。

肺炎を発症するのは、免疫力が最低に弱った数パーセントのヒト達であって、殆どのヒト達は感染しても発症しない。免疫力が最低に弱った発症者は、確かに重症化する率は高いが、そういうヒト達はインフルエンザであっても発症重症致死のリスクを肺炎以上に負う。

学識者に安易に意見を求め、盲従したからこうなった。政治家も官僚もマスコミも、自分達が学生時代に学んだコトを思い返して、考えるべきだ。そして、殆どのヒトには不要だったと学術会議が言ったコトを思い返すべきだ。

3月以降のコロナ対応は、失策であったのだ。

ワタシは、コロナのバカ騒ぎに対応したドン・キホーテにマスク拒否したコトで辞めさせられた。もっとも、このバカ騒ぎの片棒担がずに済んで、堂々と失策失政だったと言える。

もちろん、コロナのワクチンすらない状況では、五輪はどっちみちムリだった。しかし、フツ~の商行為はやって問題はなく、甲子園やプロ野球はフツ~にやれば良かった。嵐のコンサートもフツ~にやれば良かった。日本経済マイナスの全ては、政治家や官僚の判断ミスによる失策失政である。

学術会議相手に5人任命拒否したような、しっぺ返しをするくらいなら、あの時点で判断ミスを認め、国内の商行為一切をフツ~に戻せば良かった。

全て、自分達で調べず、疫病学者始め学術会議を鵜呑みにした、政治家や官僚が悪い。

 

***********************

岡田晴恵教授「すごくショックで…」 カラフル衣装からシックに変わった背景にTBSアナの助言
12/18(金) 22:44 Yahoo!ニュース
 57 
岡田晴恵氏
 白鴎大学教育学部の岡田晴恵教授(57)が18日、「ぴったんこカン・カン」(金曜後8・00)との合同2時間スペシャルとして放送されたTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜後8・57)に出演。知られざる素顔を明かした。

 コロナ禍にあって1日4番組を掛け持ちする日もあるなど、今年上半期の女性部門同率1位の番組出演276回を数えた岡田教授。トークバラエティ出演は初めてで、その理由を問われると「中居さんのことがとっても好きだったので…」と番組MCを務める中居正広(48)のファンであることを明かした。

 番組が行った街頭インタビューでは「市原悦子さんに似ている」「食堂のおばちゃんみたい」と気さくな雰囲気に街の声が集まる中、それを集約して番組が5つの質問を実施。「マイブーム」には「サカナクションさんが大好き」、メガネをかけたり外したりしている理由については「伊達メガネ」であることを明かし、「お子さんは?」には「孫がいます」、好きな芸能人には「ロバートの秋山さんに会いたい」、「お弁当が一番おいしいテレビ局は?」には「報道はお弁当なくて。Nスタは駄菓子をくれる」と意外な舞台裏を明かして笑いを誘った。

 そして、オシャレになったと評判の洋服や化粧については「スタイリストさんは全くいなくて、自分で」と回答。一時は黄色やピンクなど明るいカラーの衣装を着ていたが、最近は落ち着いた色のものが多くなった理由については、出演することが多い同局「Nスタ」(月~金曜後3・49)の井上貴博アナウンサー(36)から「少しは人はどう見るか気にしてください」と“ダメ出し”されたと答えた。「報道なので、シックなものに変えませんか?」と言われたことも付け加えた岡田教授に中居は「オンエア…これ…なんとなくされなさそうな気が…」と苦笑。「今の言い方だと(井上アナが)すごく嫌味っぽい感じが…」と気遣った中居のススメもあってテーク2に臨んだ岡田教授が「『病気の話をしますし、少しシックな感じに。年相応のものを着た方がいいですよね』って…。Nスタの井上貴博アナウンサーが。あの…。言いにくいこと言ってくださって。すごいショックだったんですけど…」と話すと、中居に「テーク2の方が重いです」とツッコまれた。

 「じゃあ、3回目…」という岡田教授に中居は「いいです。うまくやりますから」と苦笑。その後、コロナ禍でやせたと評判になっていることを中居に問われると、岡田教授は「17キロぐらいやせた」とその数字を明かし、「忙しいのと、この(コロナの)流行をどうにかしなきゃっていうのでかなり勉強もしますし。そういうことをしているうちに自然にやせちゃった」と話していた。

************************