3代目ぐるみ五輪の弊害?

国民は自粛地獄を味わわされている中、バッハ歓迎会を140人集めて行われた。キチンと対策?イエイエ、小さな飲食店すらそれくらいの対策は実施してる。政治家や官僚やマスコミ、バカか?いや、そもそも、疫病学者達の言いなりに、コロナ肺炎を発症でなく感染で取り扱うコトに疑問を感じないのか?政治家と官僚とマスコミ、3すくみのバカとしか言い様がない。

昔、日本史で、3代目は全盛期、8代目は変革期と習った。

しかし、今の3代目はバカばかりだ。古典派音楽の父バッハの孫、東京五輪1年延期ゴリ押しした岸信介の3代目おバカ元総理、バカ内閣を支える吉田茂の3代目おバカ元総理の総務相、み~んなバカばかりだ。

菅は、おバカ元総理のコロナ始末と五輪ゴリ押しを背負わされただけだ。

バッハを突ついているのは、「このハゲ~!」豊田?ドコまで自民も人材不足なのか?

バカを突ついてポイントを稼ごうとする、スネにキズ政治家、未だにコロナ問題の根幹を問題にできない政治家や官僚やマスコミ、もう間接民主制は限界に来ているのだと思う。

バッハ歓迎会には、森不名誉元総理もいた。何で、実行委員会を不祥事退任したヒトがいるのか?

マスコミも腐っている。

 

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バッハ会長の発言は「まさに詭弁」 豊田真由子氏が痛烈批判「なんて非科学的なことを...」
7/19(月) 17:31 Yahoo!ニュース
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バッハ会長(写真:AFP/アフロ)
 元厚労省官僚、元衆議院議員豊田真由子氏が2021年7月18日放送の「そこまで言って委員会NP」(読売テレビ)に出演し、国際オリンピック委員会IOC)のトーマス・バッハ会長の発言に率直に切り込んだ。

■豊田氏「老若男女みんな我慢している」

 番組では23日に開幕する東京五輪の「無観客開催」に関して「納得できる」「納得できない」を出演者に問う形で進められ、豊田氏は「納得できる」の立場を取った。

 豊田氏は新型コロナウイルス感染の現状を踏まえ、「感染状況を精緻に分析すると本当にこれは必要なんですかという話になると思います」と指摘し持論を展開した。

「ただ一方で今まで政策として日本は緊急事態宣言を繰り返してきて老若男女みんな我慢しているわけじゃないですか。そういう中で国民に対しての説得というか納得とか、不平等感をきちんと説明するという意味においてこの選択肢しかなかったのではないかなと思う」

 また、豊田氏はバッハ会長が菅総理小池都知事と会談した時の模様をテレビで見たとし、バッハ会長の発言に対して胸の内をストレートに表現した。

豊田氏「リアルスティックな安心感がほしい」
 「今、バッハさんがいらしていて菅総理小池都知事と面会したのをテレビでオンタイムで見ていたら、なんて非科学的なことをおっしゃる方なんだろうと。日本でオリンピックをやることでリスクが持ち込まれることはゼロです。ありませんとおっしゃっていて」とバッハ会長の発言に衝撃を受けたことを明かし、次のように続けた。

 「9万人の方が海外からくるのに。実際、選手や関係者で何人も陽性の方が出ているのにそれをゼロというのはまさに詭弁なので、国民がほしいのは?やまやかしの安心安全ではなくて、リスクは一定程度あるかもしれませんと。それを最大限、国民を守る努力を政府もします。大丈夫にしますというリアルスティックな安心感がほしいのでその意味からもこの方策(無観客)を取ることは一つの大事な手段なのかなと思います」と持論を述べた。

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