またこの形?誰でも見たコトあるだろ?

コレ、美し過ぎる?超優雅?この記事のライター、正気でそう思って書いてるのか?

ドコかで見たようなデザインだろ?このフロントタイヤからエンジンが始まり、終わったトコからキャビンが始まり、すぐリヤタイヤ、そして、ショートテール。

何の新しさも美しさも感じない。もう、見飽きてる。メルセデスAMG-GTそのものだ。


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新型アウディが美しすぎる! 超優雅な「スカイスフィア・コンセプト」とは?
8/11(水) 20:18 Yahoo!ニュース
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可変ホイールベースで、ワンタッチで、ホイールベースが250mm伸縮する。
8月10日、アウディは、次世代コンセプト・カーの「スカイスフィア・コンセプト」を発表した。

【写真を見る】スカイスフィア・コンセプトの詳細(37枚)SF映画のような内装をチェック!

1台2役
新型スカイスフィア・コンセプトは、EV(電気自動車)の2ドア・コンバーチブルだ。8月13日から、アメリカ・カリフォルニア州のモントレーでスタートする「モントレー・カー・ウィーク」で披露される。

注目は可変ホイールベースだ。ワンタッチでホイールベースが250mmの範囲で伸縮する。「スポーツ」モードを選ぶと、ホイールベースが短くなって、ボディの全長も4.94mになる。さらに、ショート・ボディのときは後輪操舵システムも機能して、スポーティなドライビングを堪能できるという。

グランドツーリング」モードを選ぶとボディが全長5.19mに延び、ロング・ホイールベースになる。それだけではない。ステアリング・ホイールやペダル類を格納して“完全自動運転”に切り替わり、乗員のピックアップや駐車、そして充電も自動でおこなうという。

1台でスポーティなコンバーチブルと豪華なGTの二役を演じるわけだ。

米西海岸のマリブにあるアウディ・デザイン・スタジオによるスタイリングは、1935年登場のホルヒ「853ロードスター」をモチーフにしたという。ラジエターグリルがあるべき場所にはLED照明付きのパネルが鎮座する。長大なフロントノーズには、駆動用ユニットやゴルフバッグが2個積めるラゲッジルームなどが収まっている。

インパネ上部には巨大なタッチモニター(幅1415mm×高さ180mm)が置かれ、グランドツーリング・モードでは移動中のビデオ会議や映画鑑賞にも使うことができる。エアコンの操作パネルは、ドアライニングに設置され、コンサートホールで聴くような臨場感を楽しめるオーディオ・システムが搭載されている。インテリア・トリムには環境に優しいユーカリ材や人工皮革を使う。

モーターは最高出力が465kWで、最大トルクは750Nm。0~100km/hをわずか4.0秒でカバーする。バッテリー容量は80kWh超。満充電時の航続可能距離は500km(WLTPモード)をうたう。

「A8」なども搭載する「アダプティブエアサスペンション」システムを搭載し、ナビゲーションシステムと連携して路面の凹凸などを事前に検知し、減衰力を最適化して常時、乗り心地をしなやかにするという。ホイールは23インチと大径だ。
文・稲垣邦康(GQ)

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