若い娘を身請けしたり、ヘタなクセに過剰なクルマに乗って事故したり、ハッキリ言ってバカな道楽だと思う。
アメリカでは、慈善家という者が存在する。武器を持って良いアメリカでは、いつ怨みを買い、いつその怨みのターゲットにされるか、わからない。
だから、片や武装し、片や慈善団体に多額の寄付をしてたりする。
日本では、いくら怨みを買っても撃たれも刺されもしない。アコギな不正や詐欺で巨万の富を得ても、法治国家という名の人権過保護と、ハトと化した一般人は誰をも裁くコトはデキない。
カネ持ちがホントに放蕩できる国は日本しかない。贈収賄政治家や官僚や悪質搾取経営者らがノウノウと生きていられる。その点では唯一、前任大統領すら即投獄され裁かれる、韓国の方がマシなのかも知れない。
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前澤友作氏 レーシングカー初購入しタイムアタック 小林可夢偉も称賛
9/9(木) 10:04 Yahoo!ニュース
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前澤友作氏（2019年10月撮影）
ZOZO創業者でスタートトゥデイ代表取締役の前澤友作氏（45）が、初めて購入したというレーシングカーに搭乗してタイムアタックに挑む動画を公開し、レーシングドライバーの小林可夢偉（34）からも称賛の声があがった。
【写真】前澤氏と元交際相手の自撮りラブショット
数々のスーパーカーを所有する前澤氏だが、今回は初めてレーシングカーを購入。8日にアップしたYouTube動画で、新たにコレクションに加わったフェラーリ「488 GT3 EVO」をお披露目し、自らドライバーとしてタイムアタックに挑戦した。
小林は9日、ツイッターを更新し、前澤氏の動画に言及。「ヨイショする訳では無いけど普通に凄いと思うな。本格的にレースをして速さを突き詰める部分で1番大事なのは才能では無くて、『考える力』前澤さんがガチで練習したら普通に速くなると思う」と絶賛し、前澤氏も「え！嬉しい」と喜んだ。
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