コイツ、稼がせていいのか？いつも、そう思う。
実務担当ではあったろうが、キャスト権はない編集担当に枕営業して、写真誌に撮られた。当時までの秋元配下の女性グループなら、本来"卒業"というなの"解雇"のハズ。それまでオトコと撮られて間逃れたのは、おニャン子クラブ岩井由希子やＡＫＢ大島優子くらい、峯岸みなみだって坊主になった。
それが、松村の"本屋でナンパ"言い訳会見。誰が信じる？イヤ、本屋で引っ掛かるヤツなんか、アイドルとして要らない。コイツのせいで、紅白も１度落選した。その時期だけ、しおらしくしていた。
半年経ったら、元に戻った。
正直、コイツは要らない。
単独事務所運営の問題は、ＮＧＴだけでなく、ＮＭＢ渡辺美優紀でも顕在化した。秋元の関係のせいか、ナベプロ柏木由紀でも裁けなかった。ＡＫＢでは、研修生ですら売名枕営業を写真誌に撮られても、居座っている。
今では、坂でも、橋本奈々未のＳＭＧ身請や西野七瀬をスタッフが食ったり、平手やねるや小坂問題も起きた。
もはや、秋元康プロデュース女性グループは、完全に末期状態になっている。
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松村沙友理『BAILA』に新加入 レギュラーモデルで連載開始「色んなことを楽しめたら」
9/30(木) 9:15 Yahoo!ニュース
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『BAILA』11月号よりレギュラーモデルに加入することが決定した松村沙友理 （C）BAILA11月号／集英社 撮影／YUJI TAKEUCHI BALLPARK
人気アイドルグループ・乃木坂46の1期生を経て、女優・モデルとして活躍中の松村沙友理が、10月2日発売の『BAILA』（集英社）11月号からレギュラーモデルに加入し、新連載をスタートする。
【別カット】大人っぽさあふれる表情を披露…『BAILA』レギュラーモデルとなった松村沙友理
連載第1回のテーマは『時間』。アイドルの枠を出て一人の女性として歩き出す、これからの新しい時間に思いを馳せ、憧れの大人アイテムである“カルティエの腕時計”を着用。緊張しつつも現在の松村沙友理さんが等身大で“大人”を表現した迫力のカットを掲載する。
松村は「乃木坂46から卒業して、一人の女性として足りないことや、知りたいことがたくさんある今の自分をリアルにお届けしながら、読者の皆さんと一緒にファッションをはじめ色んなことを楽しめたらいいなと思います 毎月楽しみ にしてくれていたらうれしいです」とコメントを寄せている。
また、同誌編集長・杉浦歩氏は「初めて編集部でお会いしたときから、可憐な中にも意志ある眼差しに圧倒されていました！ 初撮影でもその印象はさらに増し、その力強いオーラをこれからBAILAの誌面で存分に発揮してもらえたらと、今からとても楽しみにしています 」と太鼓判を押している。
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