今までの新車中古車含めたポルシェ９１１、ツウな１台を選ぶ？ツウって何？どういう基準？
ワタシなら、値段と信頼性とサイズと所有感のバランスで選ぶ。
空冷は、値段とオイルなどの見合いで選ばない。水冷で一番コンパクトなのは、９９６と９９７、直噴化とリッター１００馬力超えしたのは、９９７カレラＳ後期ではない？車幅も１.８ｍちょい、かろうじてのサイズ。ヘッドライトも丸型になった。そして、９９７まではビートルスタイルのシルエットになってる。一番バランス良い選択になるのではないかな？
今は、３.４リッター３００馬力の水冷フラット６、９９６カレラに乗ってる。台風の中、大阪から福岡まで往復しても、何の不安もなかった。前期型であるため、ボクスター顔は好き嫌い別れるが、今となっては所有感はある。リヤの張り出し少ないから、運転もしやすいし、１.３ｔちょいだから軽い。
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中古車なら…新車が高値安定のポルシェ911、「ツウ」な1台を選ぶ
2021/10/07 07:05 レスポンス4
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『カーセンサーエッジ』11月号
発行：リクルート
定価： 524円（本体価格476円＋税）
輸入中古車情報誌の『カーセンサーエッジ』が「スポーツカーの王道にして輸入中古車の華である」、新旧のポルシェ『911』を特集している。相場は高値で、敷居も高い911だからこそ、せっかく手に入れるなら「ツウ」な1台を選んでみたい、という提案だ。
具体的にどんなモデルが候補となるのか。色で選ぶ。例えば997型のベースモデル奈良希少なボディカラーと内装色で選びたい。スポーツカーとして911の魅力を堪能するならMT車を選ぶ。存在自体がツウになりつつある、最後の空冷993型を選ぶ。限定車を選ぶ、タルガを選ぶ、カブリオレを選ぶ……。
実用記事では「メーカーが保証する近代911の買い方」、趣味的に決着のつくことがなさそうな「ツウな911ターボはスーパーカー化、否か」という記事もある。
連載の「EDGE HOUSE」は「寛ぎのひとときを演出する、愛車のショーケース」だ。ポルシェが美しく見える、照明や窓の高さにこだわる。同じく連載コラムの「EDGYなカーライフ B面」（松任谷正隆）は「最後の911」。
気になる見出し……●ツウな911の選び方●Car as Art! BMW M3 Competition
●EDGE ANGLE 5年後、アウディは電気自動車専業メーカーに!?●テリー伊藤の実車見聞録 今月はVOLKSWAGEN TYPE Iを堪能●EDGYなカーライフ B面 最後の911●愛すべき早すぎたクルマたち Rumpler Tropfenwagen●名車への道 Audi A4 DTM Limited
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