「もう、遅いのャ。」by明石家さんま

ほぼ捏造の、好感度回復記事!

ホントに回復していれば、こんなに逐一列挙記事出す必要なんか、サラサラない。

ちょっとしおらしく振る舞い、"ヒトのウワサも75日"とばかりに、時効宣言するコトなのか?

このヒト、そして芸能界全般に必要なコトは1つ。今を、視聴者にスポンサーにマスコミに対して、キチンと大事に誠実に勤めるコト。それをしない瞬間がデキたら、芸能界を去れと。

剛力彩芽東出昌大唐田えりかベッキー斉藤由貴ら不倫などイメージ詐欺系、酒井法子やショーンKや小室哲哉ピエール瀧佐村河内守新垣隆など犯罪系らには、2度と芸能界で甘く稼げるなどと思わせてはいけない。

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剛力彩芽が「前澤の元カノ」卒業! 独立で仕事選ばず、好感度回復の兆し〈dot.〉
11/20(土) 11:30 Yahoo!ニュース
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剛力彩芽
 来年、東海テレビの新春ドラマ「家族の写真」で主演を務めることが発表された女優の剛力彩芽(29)。愛知県豊橋市を舞台に、大人たちの再出発を描く作品で、剛力は有望だが伸び悩んでいる若手フォトグラファー役を演じる。ただし、こちらは東海エリアのローカル放送だ。

【写真】三度の不倫報道でも芸能界から「干されなかった」人気女優はこの人

 剛力といえば、かつては月9ドラマをはじめ数々の作品で主演を務め、CMにも出演し、人気女優としての地位を確立していた。一方でキャリアに不釣り合いな露出の多さに大手事務所の「ゴリ押しでは」と指摘されたこともある。さらに2018年に発覚したZOZO創業者の前澤友作氏との熱愛が話題に。プライベートジェット機に同乗し、サッカーW杯ロシア大会を生観戦する姿を自身のSNSで明かすなど、それまでのイメージとは真逆の行動はバッシングを集めた。仕事での露出もどんどん少なくなり、好感度も低下していった。

 一方で、昨秋に所属事務所から独立。今春には前澤氏との破局が報じられると、それ以降はまた精力的に活動するようになり、好感度も上がってきているようだ。テレビ情報誌の編集者は言う。

「独立後の剛力は、地道に仕事を頑張っている印象です。女優業だけでなくバラエティー番組にも出演し、5月に放送された『人志松本の酒のツマミになる話』では、前澤氏との2度目の破局に関して剛力が『本当はもっといじってほしい』と心情を吐露。共演者から『元カレとケンカすることはあった?』と聞かれると、『しょうもないことでケンカすることもありました』と、交際時のことに赤裸々に話していました。また、8月に放送された占いバラエティー番組では、占い師から『障害がある恋に燃えやすい星。本当に注意して。簡単にオトされるから、彩芽ちゃんメチャクチャ簡単だからね』と言われ、『自覚してます、簡単なところ』と、自身の恋愛傾向についても明かしていました。SNSを見ても、そうした自分を取り繕ってないところが好感を呼んでいるようです」

 女優としては、6~8月にかけて放送された三浦貴大主演の深夜枠ドラマ「彼女のウラ世界」(フジテレビ系)で、恋人とマッチングアプリで知り合ったヒロインを演じた。その後、竜星涼主演の「ドラマ『家、ついて行ってイイですか?』」(テレビ東京系)の第5話に難病を抱えた女性役で登場。12月には平手友梨奈主演のドラマ『風の向こうへ駆け抜けろ』(NHK総合)への出演が控えている。今のところ深夜枠や単発ドラマ、スポット出演が多いが、一時、露出が激減したことを考えると上々の滑り出しだろう。

「なかには元月9女優とは思えない番組にも出ています。テレビ東京の、かたせ梨乃&いとうあさこの旅番組に5月に出演しています。内容は予算5万円で1泊2日の旅を楽しむというケチケチ旅番組。旅ロケが初めてという剛力は塩辛をつまみにジョッキでビールを飲んだりと、旅を満喫している様子でした。また、11月には吉本興業のイベントで、芸人たちと並んで大喜利をやるなど、もはや仕事を選ばないという覚悟も感じます」(同)

■髪形やファッションも変わった

 事務所独立&恋人との破局を経験した剛力には、どのような心境の変化があったのか。前出の編集者はこう話す。

「自分の気持ちに反することはやりたくないという思いがあるようで、『とにかく楽しく生きたい』と、5月にウェブマガジンのインタビューで話していました。剛力自身が直感で生きているタイプで、独立後はその直感を信じて仕事を選び、『楽しそうなほうに進むのがいい』と思っているそうです。そんな人生を楽しもうとしている姿が、視聴者にも伝わっているのかもしれません。また、元気がいいアイドルというイメージだった昔に比べて、現在のヘアメークやファッションも本人にとても似合っていて、ビジュアル的に『かわいくなった』『あか抜けた』という声も多いのです」

 ドラマウオッチャーの中村裕一氏は、彼女の今後をこう分析する。

「20代前半に一世を風靡した、と過去形で言ってしまうと失礼ですが、そのフレッシュさとポジティブさで、世間の多くの人が注目する勢いがあったことは紛れもない事実です。その意味ではもっと活躍してほしい反面、演技力に関してはまだまだ未知数です。今後、どんな作品に出て、どのような芝居や表情を見せてくれるのか、今後の伸びしろに期待したい。ドラマでも映画でもバラエティー番組でも、元気に前向きに頑張る彼女の姿をまた見たいファンは多いと思います。独立して、今は個人事務所の社長でもあるので、公私にわたるセルフプロデュースがこれからの躍進の大きな鍵を握るのではないでしょうか」

 好感度もジワジワと回復していけば、女優としての需要はさらに増えそうだ。(丸山ひろし)

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