「新婚さんいらっしゃい!」次期MC、明石家さんまじゃダメ?

新婚さんいらっしゃい!MC桂文枝(元桂三枝)が先日降板宣言した時、てっきりもう後釜は決まってるモノかと思っていた。以前は、愛人問題もあった。文枝自身、かなりの高齢者だ。文枝がいつ辞めると言っても困らないよう、後釜に目星をつけて置くくらい、危機管理として然るべきコトのように思う。

ABCとして、この番組を文枝と共に終わらせるという選択肢もなくはない。しかし、この番組を続ける限りは、全てを引き継げるヒトを充てる必要がある。

個人的には、明石家さんまはダメかな?ワタシも昔は知らないが、花の駐在さんも嘗て文枝が三枝時代にやったのをさんまが引き継いだとか。三枝⇒文枝の務めた仕事をさんまが引き継ぐのが、定例化しないかな?

他にいると思う?

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新婚さんいらっしゃい!>4月以降の司会は「急ピッチで調整中」 ABC社長が明かす
1/18(火) 16:22 Yahoo!ニュース
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2022年3月いっぱいで「新婚さんいらっしゃい!」の司会を“卒業”する桂文枝さん
 ABC(朝日放送)は1月18日、オンラインで社長会見を開催。落語家の桂文枝さんが、人気長寿バラエティー番組「新婚さんいらっしゃい!」(日曜午後0時55分)の司会を3月いっぱいで“卒業”することについて、山本晋也社長は「4月以降はどうするか、まだ決まっていません。時代にあった『新婚さんいらっしゃい!』を作るのはこれから。次の司会、アシスタントなど、現場が急ピッチで調整している。3月の4月改編でしっかりご説明します」と明かしていた。

【写真特集】文枝が“新婚さんいらっしゃい!”ポーズで 会見で涙、イスコケも

 「新婚さんいらっしゃい!」は、毎回2組の新婚カップルが出演し、新婚生活にまつわるエピソードを披露する番組で、1971年1月31日に放送を開始。文枝さんは初回から出演し続け、2015年には「同一司会者によるトーク番組の最長放送」として、ギネス世界記録に認定された。

 1月7日にABC本社(大阪市福島区)で開かれた会見で、文枝さんは「そろそろ潮時やなと思ったのは、78歳を迎えて若いカップルの話を聞くのには無理があるなと思ったこと」「結婚前の27歳のとき、最初に声をかけていただいた朝日放送(ABC)の澤田隆治プロデューサーが昨年亡くなったこと」などを“卒業”の理由に挙げていた。

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