この2年の誤りを正せ!疫病学者や政治家や官僚やマスコミを裁け!

疫病学者達、コロナ含め肺炎を"カゼ"と呼称している。カゼなら、ヒトは仕事休む?勉強や運動しない?フツ~、熱出たり、体調不良感じたら休むだけだ。

肺炎は抵抗力免疫力がヒドく下がったヒトが感染すると、発症し重症化する病気だ。通常、エイズ患者やガンや白血病で抗ガン剤治療受診者が警戒すべき病気なだけだ。健康なヒトでも、感染したら発症し重症化し得るインフルエンザとは、比較に価しない。

そのインフルエンザでさえ、感染では対応されない。一時期、インフルエンザ患者出たら、家族も1週間出勤停止あったのは、この感染対応の一端だったが、あの時期だけだ。通常、エボラ出血熱などのトンでもない病気でない限り、フツ~の病気は発症対応だ。

今までの肺炎、マイコプラズマまでの肺炎も発症対応で、全く騒ぎにならなかった。人類の抵抗力免疫力とは、そういうモノである。

それを騒ぎにした者達がいる。全世界の疫病学者達だ。日本では尾身会長を筆頭に、白鴎の岡田や阪大森井など、各地域疫病学者達のピラミッドがある。

広義には、感染から病気だ。しかし、感染段階での治療法を確立されてないのに、感染者を炙り出す検査だけカネかけてどうする?日本、ひいては全世界を混乱させ、経済破壊しただけだ。

コレに気付けず、疫病学者達に乗せられたバカが日本、ひいては全世界を混乱させた。日本では安倍⇒菅⇒岸田バカ3総理を筆頭に、政治家や官僚や報じるマスコミまで全員、中学高校の保健体育程度の知識あれば抱ける疑問もなく、疫病学者達の尻馬に乗った。日本の経営者達、近畿大や日大多いらしいが、そんな程度の勉強もアタマにないから、準じるしかなかった。

このまま、感染対応続けたら、経済破壊が進み、社会破綻する。コロナは、感染対応ワクチンでは結核のように撲滅できない。果てしなく耐化変位が進み、果てしなく種類が増え、究極の肺炎ウイルスを生み出す危険もある。

日本、ひいては全世界、発症対応に戻すしかない。そして、この2年、コロナで儲けた疫病学者達を賠償含めて裁き、対論すら探らず言いなりになりバカな決断を下した政治家や官僚、報じたマスコミらを全て糾弾し、賠償含めて裁くべきだと思う。

コレらは、疫病学者達による風説の流布に等しい。中学高校の保健体育知識すらないと、医事に於ける、政治家や官僚やマスコミの基礎的知見の無さを露呈した。

この日本の40年、特に早大系総理達だが、偏った経済学者らの言葉を鵜呑みにバカな改革や血税投入し、社会構造を破壊し尽くした。

シビリアン・コントロールとは、軍事だけに対するモノではない。コロナという医事でも、経済や教育でも、コモンセンスやカジュアリティーを発揮し、指揮運営できなくてはいけない。

今の政治家や官僚にその能力はないし、マスコミがそれを見張る能力ないのも露呈した。

国民一人一人、目覚めなくてはいけない。

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感染者さらに急増なら「若者は検査せずに診断」 専門家有志が提言案
1/20(木) 21:02 Yahoo!ニュース
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「基本的対処方針分科会」を終え、取材に応じる尾身茂会長=2022年1月19日午前、東京都千代田区加藤諒撮影
 新型コロナウイルス対策を政府に助言する専門家の有志は20日、感染者が今後さらに急増した場合に、基礎疾患のない若者らは検査をしなくても症状のみで診断できるようにするとした政府への提言案をまとめた。医療の逼迫(ひっぱく)を避ける苦肉の策を示す一方、従来のような強い行動制限は緩める方向性を打ち出した。これまでのコロナ対策を大きく転換する案といえる。

【写真】尾身氏「ステイホーム不要」に知事会が苦言

 提言案は「オミクロン株にふさわしい効果的な対策」。政府の新型コロナ対策分科会の尾身茂会長ら20人以上が名を連ねた。この日、厚生労働省の専門家組織の会合で示された。

 それによると、オミクロン株による感染拡大は2週間前後でピークが来る可能性があると指摘。オミクロン株はデルタ株などと比べて感染力が高い一方、基礎疾患などがない50歳未満は軽症が多く自宅療養で症状が改善しているなどの特徴があるとした。

 このため、若年層を中心に軽症者が急増してPCRなどの検査や外来が逼迫した後、高齢者らで重症化する人が増え、新型コロナ以外の救急医療の受け入れにも影響が出ることを懸念した。先行して感染拡大した沖縄県では医療機能不全が起きつつある。

 これまでは検査で陽性を確認し、医師が感染を判断していたが、若い人は検査をせずに臨床症状だけで新型コロナだと診断できるよう変更を求めた。重症化しやすい人が優先的に検査や治療を受けられるようにする。さらに感染拡大すれば受診のあり方の再検討を求める。ただ提言案には、症状だけでどう診断するかは明記されていない。
朝日新聞社

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