コロナを発症対応でなく、感染対応する意味を問い質せ!

このヒト達、コロナ騒動下で宴会していたヒト達だ。不様が過ぎる!

そもそも、風説の流布にも近いバカ騒動だ。

 

従来の肺炎は、マイコプラズマまで発症対応して来た。流行った地域あっても、すぐ鎮まった。肺炎に限らず、インフルエンザなど殆どの病気は発症対応だ。感染対応するのは、エイズやエボラなど、極限られた病気しかない。コレを全世界のヒト達はわかっているか?日本なら、中高保健体育の教科書や資料集に書いてあるハズ。

また、肺炎は免疫力抵抗力低下したヒトが感染すると、発症重症化する病気とわかるハズだ。フツ~のヒトなら、肺炎よりインフルエンザの方が遥かに怖がるべき病気だ。フツ~にあるべきコモンセンスでありカジュアリティーだ。

全世界各国、中高保健体育程度の知識がある為政者いたら、ドコかの国は「コレはおかしい」「我が国は従来通り発症対応する」「感染カウントしない」「ワクチン要らない」ハズ。しかし、この第二次世界大戦から80年近く経過し、バカな為政者や官僚が増え、監視すべきマスコミもバカばかりだからだ。

敢えて肺炎という言葉を消し、さもコロナだけ新たな病気に意識づけるマスコミも、疫病学者達の目論見に乗っている。

疫病学者達の全世界各国同時多発医事クーデター、結局は自らのクビも絞めにかかっている。

感染対応用ワクチンは、発症対応用より遥かに弱い。そのユルいワクチンのせいで、コロナウイルスが耐性をつけ、変異してしまい、手のつけられない種類を生んでしまった。

たかが肺炎、騒いで火を点け、素早い対応でコロナを死滅させ、医学の力を全世界にアピールしたかったのだ。

しかし、カネと欲に眩んだ医学は、ずっと低レベルだった。開発力ある国は、勝手にバカなワクチンを作った。流通や保管困難な保存方法や容器だったり、安定して迅速に行き渡らないモノばかりだった。ソレらも感染対応用のため、効果はユルく、分化を作るだけだ。

この医事クーデター、終わらせ方は1つしかない。

発症対応に戻すコト、ワクチン開発は発症対応の殺すワクチンにする。

感染対応を煽った全世界各国の全疫病学者達を裁き、受けた権益に対して罪に問うコトだ。日本なら尾身会長、白鵬大岡田、阪大森井ら。

また、疫病学者達の煽りに乗せられたバカな政治家や官僚にバカのレッテルを貼り、2度と大事な検討に関わらせないコトだ。マスコミも、コロナ報道に関わった者には、去ってもらうべき。

キチンと学ばず、今回のような医事に限らず、軍事も外交も経済他のコトも、学者の偏説を都合良く取り上げ、政治家や官僚らはこの50年近くで日本を破綻寸前に追いやった。竹中平蔵舛添要一ら、各分野で日本をドツボに嵌めたヒト達も含め、こんなヒト達をオモテに出してはならない。

特に私大出身はその傾向が強く、日本を傾ける愚策を生んでいる。

政治家には、特に資格試験を設け直すべきだ。何なら、国から都道府県市町村に至るまで、議会をなくし、政治家をなくせば良い。

ネット投票に依る、直接民主制こそ、向かうべき道ではない?

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「7日間は他人に感染させる可能性」 待機短縮に日医が注意喚起
7/27(水) 18:53 Yahoo!ニュース
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日本医師会の釜萢敏常任理事=2022年6月29日午後1時25分、東京都文京区、村井隼人撮影
 新型コロナウイルスの感染者の急増を受け、政府が濃厚接触者の待機期間を7日間から最短3日間に短縮したことをめぐり、日本医師会(日医)の釜萢(かまやち)敏常任理事は27日の記者会見で、「7日間は他人に感染させる可能性を十分考慮して対応してほしい」と改めて注意を呼びかけた。

【写真】忽那賢志教授が語る、コロナから自由になる日

 政府は22日、濃厚接触者の待機期間を原則5日間に、検査で陰性を確認できれば3日間まで短縮できるとする方針を決めた。

 釜萢理事はこの方針について、「7日間は周りに感染させない、特に(高齢者など)感染するとリスクが高い方になるべく会わないようにするのが前提の上での決定」と強調。「その部分が抜け落ちてしまって、『5日』『3日』が取り上げられているように感じる」と懸念を示し、改めて待機期間後も感染対策が必要と訴えた。(村井隼人)
朝日新聞社

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