この連中、どの口が言ってるのか？
コロナという名前が付いていようと、所詮は肺炎なのだ。肺炎は、感染しようと殆ど発症しない。逆に、発症するくらい免疫力抵抗力が極限まで下がってるヒトは、どんな病気にもなるヒトだし、重症化する。
テレビでも、尾身の手先、岡田や森井らも"風邪"と口を滑らせている。実質、感染段階は風邪に過ぎない。古今東西、風邪で仕事や勉強休むか？多少熱あっても行くだろ？それでも、病院にすら行かずとも１日や２日あれば治るだろ？
疫病学者達の狙いの１つは、全世界を不安に陥れ、風邪状態のヒトを検査に行かせ、稼ぐコトだ。大抵のヒトは何もせずとも治るんだから、バカチョロい。そういうヒトで入院病床を塞ぎ、保険点数を稼ぐ。重症は断る。肺炎発症するくらいのヒトは、大抵助からないから。
疫病学者達、わからないハズはない。違いのわからないバカな政治家や官僚の言質取って、敢えて発症ではなく感染を防ぐ観点にネジ曲げた。
例の客船騒動がきっかけだった。あの中で、１人病人出たら、他に感染しないハズはない。だから、感染を掘り返すＰＣＲ検査まで作り出し、感染段階での治療方法すらないのに感染での取扱を常態化した。
全ては、世界中の疫病学者達の医療クーデターだ。日本でソレを負うのが、尾身だというコトだ。
そして、この医療クーデターには習近平が絡んでいる。武漢ウィルスを、確信犯で全世界にバラ蒔いた。
全世界での疫病学者達の待遇を上げるコト、発言力を増すコトは、狙いの１つだ。少なくとも、当たらない地震学者に取って代わった。
習近平の狙いは、東京五輪始め世界中の経済活動を破綻させ、今後の中国が入り込むスキを作るコトにある。この１年半、バカな政治家や官僚、不勉強なオウムと化したマスコミで、全世界はボロボロになった。
それでも、疫病学者達のシナリオには、ワクチン開発による鎮圧はあった。しかし、習近平はＷＨＯにも疫病学者達にも、ウィルスのバラ蒔き開始時期をウソついた。だから、ワクチン開発開始自体が最初から手遅れだった。挙げ句、感染段階へのワクチンは弱い。だから、ウィルスの変異を促進してしまい、種類まで激増させてしまった。
元々、風邪を封じ込めるコトはムリなワケで、ソレをやろうとした疫病学者達に傲りがあった。
コロナ始め、肺炎を封じ込める見込は最初からない。
全世界を正常化するには、従来通りに発症取扱に戻す以外ない。そして、今回のコロナ感染取扱を各国で煽動した疫病学者達を裁き、２度と医学で生活させてはならない。
そうでなければ、第２第３の医療クーデターが起こる。
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尾身氏「専門家の分析よりやや楽観的」 医療逼迫、政府に苦言
8/25(水) 11:42 Yahoo!ニュース
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政府新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は25日の衆院厚生労働委員会の閉会中審査で、感染力の強い「デルタ株」による感染爆発で医療体制の逼迫（ひっぱく）を招いた政府の対応について「私ども専門家の分析よりは時々やや楽観的な状況分析をされたのではないのか」と苦言を呈した。さらに「学校が始まってくることで、また感染拡大や医療逼迫もあり得る」と述べた。
【承認ワクチン３社】接種間隔や年齢、有効性の違い
尾身氏は今後の状況について「東京都では感染のスピードは鈍化しているが、いつピークアウトするかというのは時期尚早だ」と分析。「医療の逼迫や重症者の数はしばらく大変な状況が続くと思う」と語った。
一方、田村憲久厚労相は、治療に使う抗体カクテル療法について、外来患者に対しても投与を認める方針を明らかにした。抗体カクテル療法は現在、安全に使うため、医療機関や宿泊療養施設で一定期間の経過観察ができる入院患者のみに投与が認められている。感染拡大により自宅療養者が急増しており、田村氏は「外来で使ってもらうことも早急に進めていく」と表明した。【金秀蓮】
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