そもそも、ストーリーの設定にムリがない?

「マイファミリー」ストーリーの設定自体がおかしくない?こんな豪邸に住めるカネ持ち社長が、子供をこんな学校に1人で通わせるか?よっぽど近くにない限り、1人で通わせるハズはない。如何にも、"拐ってください!"と言ってるようなモノじゃん!誘拐を企むヒトから見たら、カモがネギ背負って歩いているようなモノだ。億のカネを動かせる社長の家、こんなバカなスキはないョ!

万が一、1度成功すると、押し売り成功した場合の標札マーキングみたいに、"誘拐で5億いただきました!"のレッテルが貼られる。

カネ持ちの家、そんな間抜けなコトはしない。ドラマの設定として、全くリアリティーを欠いているように思う。

 

 

 

 

 

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『マイファミリー』新たな“誘拐事件”発生にネット衝撃 容疑者浮上も「謎すぎる」の声【ネタバレあり】
5/1(日) 21:53 Yahoo!ニュース
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日曜劇場『マイファミリー』第4話の場面カット(C)TBS
 嵐の二宮和也が主演を務める、TBS系日曜劇場『マイファミリー』(毎週日曜 後9:00)の第4話が5月1日、放送された。

【写真】この人が真犯人?第4話ラストで急浮上した意外な人物

 人生最悪の事態に見舞われた家族の絆が試される、ノンストップファミリーエンターテインメント。誘拐された娘を取り返すための唯一の方法として警察を排除することを決意した夫婦が、たった2人で娘を取り返すべく戦っていく。『グランメゾン東京』(2019年)、『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(2021年)などの脚本家・黒岩勉氏によるオリジナル作。

※以下、ネタバレあり
 娘・友果(大島美優)を救出した、温人(二宮和也)と未知留(多部未華子)。このまま、普段の生活に戻っていくのだと思っていたのだが、温人の心には葛城(玉木宏)の言葉が不気味に刻まれていた。「ホシを野放しにしたことを、あなたは必ず後悔する」

 「犯人が誰であるかなんて関係ない、友果が無事に戻ってきてくれた、それだけでいい」そう思っていた、温人にまたしてもとんでもない困難が襲いかかる。

 そして、未知留は、友果は、三輪(賀来賢人)は、東堂(濱田岳)は、そして葛城は……。翻弄されていく彼らに訪れる未来とは……。物語は一気に加速していく…という第4話のストーリーだった。

 ようやく誘拐事件が解決…。そう思った矢先に温人へ一本の電話が入る。電話の相手はあの“機械音声”だ。「新たな誘拐をしました」「誘拐したのは優月さんです」「三輪碧さんの娘です」。新たな誘拐事件が発生した。

 今回の被害者は三輪の娘・優月。犯人は交渉人に温人を指定し、今回も身代金の受け渡しが進む。さらに出版された暴露本の真実を巡る中で、5年前に同様の誘拐事件が起き、当時の被害者が東堂の娘・小春だったことも明かされた。SNS上では「どういうこと…先の展開が読めない」「連鎖が止まらない…しんどすぎる」「親友全員が被害者なのか」「犯人は知り合いの中にいるな」などの声が寄せられている。

 また、警察は一連の事件の真犯人を追っている。そこで浮上したのが阿久津(松本幸四郎)だ。実は娘・実咲が、友果、心春と同じ「横浜清風女子大学付属」の学校に通っている。葛城は「二つの誘拐の接点は、阿久津だ」と疑惑の目を向ける…というシーンで終了した。ラストに容疑者(?)が浮上する展開に「真相が謎すぎる」「本当に真犯人か?」などネット上でもさまざまな反応がみられた。

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