ユージのクルマ?安東弘樹同様、もういい!

ユージと安東弘樹、クルマ好きの範疇に入れて良いのか?正直、思わない。積極的発信とな紙一重だとは思う。しかし、カレらのソレは、ひけらかしにしか感じない。それぞれ所有して来たクルマ、コレから欲しいクルマに対して、大事にして来たコメントが希薄で、全くクルマへの愛情(表現が極端?)が全く感じられない。

確か、安東弘樹は年イチレベルの買替、ユージは限定車やスペシャル専門、それもメーカーの記念意図より販売施策意図の限定やスペシャルだ。そんな連中、たぶん評判上がりそうな絵や彫刻や不動産という対象がクルマに変わっただけ、1度所有した実績作り乗り継ぎの1台に過ぎない。コレクションスタンプや御朱印帳レベルだ。

こんなヒトがカーオブザイヤーの選考委員やクルマ好きとして名前が挙がる限り、歪んだクルマ所有観が発信され、刊行物や番組の講読者や視聴者を通じて感染が拡がる。担ぎ上げる自動車マスコミやモータージャーナリスト連中も、元々、都合良く食うために自動車メーカーヨイショしてる連中ばかりだから、相身互いなのだろう。

日本には、ポールフレールみたいな気骨あるモータージャーナリストは出ないのだろう。

イカサマギルドだ。

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ユージ、カーボン仕様のスカイラインGT-Rを“購入” 内装&エンジンルームに感激
1/15(日) 20:26 Yahoo!ニュース
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「TOKYO AUTO SALON 2023」に来場
 
ユージ【写真:ENCOUNT編集部】
 タレントのユージが、幕張メッセで開催されている「TOKYO AUTO SALON 2023」に来場し、新たに車を購入したことを明かした。14日に自身のYouTubeチャンネルで詳細を語った。

【動画】ユージが購入を決意したカーボン仕様のスカイラインGT-R(R32型)

「ユージ、車を買う。」と題した動画をアップ。会場では早速、お目当てのブースに「欲しい車がある」として、日産スカイラインGT-R(R32型)と対面すると大興奮。車体などすべてドライカーボンで作られている1台。内装もフロアカーペットを外してカーボンにされている。

 ユージは、グリーンの車体をオーダーしようと考えているが、そのほかに多くの注文が入っており、納車にはかなりの時間を要するようだ。エンジンルームも見学し、純正ではなくすべて作り直してあることにユージは感嘆の声をもらした。

 最後には、今後の制作過程などの撮影にも意欲を見せた。動画の概要欄には「そしてまたまた車買いました!できるまでのプロセスもなるべくアップしていく予定です。お楽しみに」と記した。

 この動画には、「カッコいい!!」「いいセンスしてる」「これ納期何年なんだろ…笑」「良いクルマが残って、引き継がれて行くって最高ですね!」などのコメントが集まっている。
ENCOUNT編集部

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