視野が狭いのは本田圭佑!自分の環境が正?何を成し遂げた?

本田圭佑、自分の今や育った環境を唯一の正として持論発信している。高校サッカーに戦術導入や、プロ野球に昇格降格導入など、スポーツ性格や環境の違いを無視した、視野の狭い暴論を振り回し、バカなファンやマスコミを踊らせている。

野球の方がサッカーより、チーム運営や試合運営に遥かにカネがかかる。支配下選手も遥かに多い。日本に限りプレーヤー収入も高い。ドラフト会議など選手振分がされ、上位者は莫大な契約金もある。

サッカーは、チーム数が莫大にありチーム構成人数は少ない。交渉や入団移籍も自由だが、年俸も概して低い。日本での日本人選手、サッカーより野球選手の方が遥かに年俸は高い。

野球は起用されれば、必ず1試合に1度以上の出番が回るが、サッカーは起用されていても、走り回る割にボールタッチの時間は僅だ。

まして、野球は五輪も国際大会も優勝=世界一はあるが、男子サッカーはメキシコ五輪の銅メダルあるだけで、後はベスト16が精一杯、女子サッカーはW杯制覇もしたのに。カレ自身、ロシアなどでは活躍したが、ACミランではせっかく10番着けても、借りて来たネコだった。

スポーツとしても、競技性としても全く異なる競技なのに、世界一にもなってない大した実績もないヒトが、他のスポーツにエラそうに講釈タレても、失笑するだけだ。

エゴイスト=不勉強=浅認識

見識認識の狭さをイタく感じる。

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「視野が狭い」本田圭佑がサッカー&野球ファンの論争に苦言!「激しく同意」「自分で火種作ってるやん」など大反響!
1/21(土) 11:40 Yahoo!ニュース
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19日には日本プロ野球界への降格&昇格制度の導入を提案
 
本田のツイートが話題となっている。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)
 本田圭佑が“共闘”を呼びかけた。

 1月21日に自身のツイッターで、「なぜサッカーファンと野球ファンが言い争う必要があるのか。視野が狭い。スポーツであり。エンタメ。敵ではなくむしろ同類」と主張した。

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 36歳のMFは、昨年12月に行なったYouTubeライブでも同様の意見を発信。視聴者から3月のWBCワールドベースボールクラシック)で予想される野球熱の高まりによるサッカー人気の低下を懸念する質問に対して、「いやいや、野球も盛り上がりましょうよ」「サッカーのやつが野球行ったら裏切りや、みたいな雰囲気あるでしょ、日本。アホちゃうかと思ってる」と回答していた。

 また、19日にはツイッターで日本プロ野球界への降格&昇格制度の導入を提案している。

 21日の投稿には、「私も気をつけたい」「激しく同意」「キッカケが本田さんのような気がしてならないが…」「まじでこれ」「本当にそう思う!」「どっちもおもしれぇ!終わり!」「どちらか一方は全くの無関心より盛り上がって良いと思うが?」「ほんとその謎の境界線ですよね」「自分で火種作ってるやん」などの声が上がった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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