酒井法子や清原和博、担ぐアホウに出るアホウ!

酒井法子清原和博など、犯罪者をよくメディアに担ぎ出す連中がいるモノだ。

酒井法子は、ホントは野島伸司からヤクHを仕込まれたのに、あのおかしなポエムが芸能ニュースに出ていたのに、警察は全く捜査せず、高相との結婚&ヤク別荘発覚まで時間かかった。キムタクと工藤静香酒井法子と高相の4人、本来、キムタクは酒井法子工藤静香は高相が意中だった。しかし、キムタクも工藤静香もフラれ、くっ付いた。もし、意中の通りくっ付いてたら、どうなっていたろうか?工藤静香光GENJI諸星やYOSHIKIの時も不健康さ丸出しで、ヤク中は慢性的に疑われていたから、後藤次利河合その子堀ちえみと三巴で河合その子に、石橋貴明をフジと鈴木保奈美と三巴で鈴木保奈美に取られ、病む要素は多分にあった。キムタクが酒井法子にヤク漬けにされるリスクもあり得た。渋谷で逮捕されかかり逃亡し、不動産会長の保護で隠れ住み証拠隠滅した。逮捕されても、流通ルートは供述しなかったのだから、芸能活動などさせて良いワケがない。自由で楽しい?この状況で、コイツが笑えているのがおかしいのだ。

清原和博は、西武1年目からヤクのウワサはあった。痛み止めの過剰処方に端を発したろう。広島との日本シリーズ、自打球を左足爪先に当て亀裂骨折、痛み止め服用しながら8戦戦い抜いた。日本一旅行のハワイで高層階バルコニーから飛び降りようとしたり、奇行も知られていた。西武フロントは知っててスルー、巨人に高値で売り捌くためだった。巨人移籍後も改心なく、巨人でのザル管理も手伝い、悪ダニにタカられヤクと散財の深みにハマり、30億以上の稼ぎをスッてしまった。杜子春のように、悪ダニ連中はカネと共に去りぬ!バカな世間が忘れた頃と思ったか、野球関連のイベントや番組に担ぎ始めている。稼ぎが戻ったと目されれば、また悪ダニ連中が杜子春のように戻って来る。

酒井法子清原和博に限らず、ピエール瀧や伊勢谷祐介など、犯罪者が笑って過ごせるなんて、ホントにダメな国だ!

 

 

 

 

 

 

 

 

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酒井法子「52歳の今が人生で一番、自由で楽しい」。現在の仕事と“50代の幸せ”とは
5/1(月) 8:55 Yahoo!ニュース
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タレントの酒井法子
「50代の今が人生で一番、自由で楽しい」
そうほがらかに語るのは、タレントの酒井法子氏だ。のりピーの愛称で親しまれた彼女も今や52歳。激動の半生を経てたどり着いた「50代の幸せ」について話を聞いた。

⇒【写真】酒井氏が「最近、最も緊張した」と話す出来事

「老後の心配をする暇がない」と語るのりピーの幸福論
「子育ても一段落して2年前には独立をさせていただき、個人事務所を設立しました。おかげさまで舞台やラジオ、ディナーショーなどお声がけを頂いています。

私生活でも筋トレやダンス、ボイトレ、ヨガなどやりたいことが多くて、老後の心配をする暇がありません(笑)。昔から考える前に体が動くタイプでしたが、50代になって精神的な余裕ができたのも大きいですよね」

酒井氏が「最近、最も緊張した」出来事
そんな酒井氏が「最近、最も緊張した」と明かす出来事があったという。

「憧れのショーガールの方々とステージで共演させていただいたんです。実は映画『バーレスク』に感銘を受けて、すぐさまダンススクールに通い始めました。そこで出会ったダンサーの方々が、技術はもちろんのこと人柄が素晴らしく、すっかり魅了されてしまって。

そして縁あって彼女たちと同じステージに立つ機会を頂きました。これって、“酒井法子の世界”だけで生きていたら、たぶん交わることはなかった縁だと思うんです。好きなものを追いかけているうちに自分の世界が広がって、新しい扉が開いていったのだと、実感しました」

有名人でも推し活は人生を豊かにする
さらに酒井氏には、憧れの“推し”がいるのだとか。

「ビキニフィットネス界の女王と呼ばれる、安井友梨さんです。彼女の『自分と未来は変えられる』という生き方を心から尊敬しているのです。以前、偶然にも友梨さんをデパ地下の精肉店で見かけて、思わず声をかけて、熱い思いを伝えてしまいました(笑)。

好きっていう感情のパワーっていうか、そういった“推し”がいると、人生の幸福度ってものすごく上がると思います」

インスタを発信することで見つけた小さな幸せ
最近はインスタも始め、積極的な発信をしている酒井氏。「見てくれた方から頂く、一つの『いいね』にも、小さな幸せを感じる」と話す。

「今ってSNSで何かを投稿をすると、それをどこに住んでいらっしゃるのかも存じ上げない方々が反応してくださる、不思議な世の中じゃないですか。その方たちがハートを押すということはちょっと嬉しくなってくださったんだなとか、そういう交流に小さな幸せを感じるんです。

いつも心がけているのは、見てくださった方がハッピーになるような投稿にすること。やっぱり、まずは自分がハッピーじゃないと相手もハッピーにできないと思うんです」

同世代の男性に向けたエール
酒井氏は、同世代の男性に向けてエールを送る。

「50代ともなると、仕事や家庭に忙殺される方も多いと思いますが、少しでも体を動かしたり、自分を見つめる時間が取れるといいですよね。運動は『運を動かす』とも言いますし、まずは健康あってこそだと思います」

自身の“好き”に邁進し、マンモスハッピーな50代を過ごす酒井氏。性別など関係ない、普遍的な幸せの形がある。

【タレント・酒井法子氏】
’71年、福岡県出身。’86年にデビューし、数々のヒット曲やドラマ出演、さらには「のりピー語」で人気を博す。現在は個人事務所「スマイル」を設立し活動中。インスタグラム(@noriko_sakai_official)も積極的に更新中

取材・文/週刊SPA!編集部

―[50代男[幸せ]の新基準]―
日刊SPA!
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