離婚しても"息子"を通じて元夫の名を使う元嫁って?

元々、やらかしたのは清原和博。西武では常勝チームの4番として、タイトルはなくてもウナギ登りの年俸で稼ぎまくった。それで、飲む打つ買うではないが、バカみたいに遊んだ。その末に、目立たないモデルと結婚したのではなかった?

本人もダンナのおかげで知名度上がり、稼ぎで贅沢な暮らしもデキて、ダンナに遠慮した?それとも、ダンナ繋がりで来た仕事に躍起で、ダンナや子供達から目が離れた?

挙げ句、ダンナの周りに群がった吸金ロクでなし連中が野球の稼ぎを食いツブすのすら、彼女は知らなかったと言うのか?

フツ~の奥さんなら、バカな刺青を増やしたり、ヤク中症状のダンナ見たら、無関心のハズはない。西武時代からヤク中と言われた清原が、奥さんにバレずに摂取し続けられるとは思えない。いや、警察が清原本人と奥さん子供達は無関係と判断するくらい、生活の上でも家族断絶は進んでいたのか?

度重なる清原和博のヤク犯罪やオンナ問題で、子供達への教育にも悪影響すると離婚したハズだ。

でも、こうやって息子を応援する母を演じながら、その息子は"清原"、そうやって清原元嫁アピールしている。

あざといとは言わない。あまりにミエミエの計算高さが鼻につく。

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清原氏の元妻・亜希 高校球児の次男の「一球闘魂弁当」に「待ってた」「真似します」の声
4/4(月) 19:54 Yahoo!ニュース
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 亜希
 モデルでアパレルブランド「AK+1」のディレクションも担当する亜希が4月2日にインスタグラムを更新。魂を込めたおにぎり弁当の写真を公開した。

【写真】ド~ン!ド~ン!ド~ン ストライク連発の豪快「一球闘魂弁当」

 亜希は2014年に離婚した野球評論家の清原和博氏との間に長男(19)、次男(16)がおり、新年度になり、「また来週からは弁当母ちゃんです。お付き合い宜しくお願いします」と高校で野球部の次男の弁当作りを再開することを報告。

 「今朝はお気に入り軽食シリーズ。あれもこれも考えないから、おにぎりにこだわる」「まさに…一球闘魂!ひとつのボールに魂込める。命名…#一球闘魂弁当  どうでしょうか。笑」といつものように、くすっと笑えるユーモアをまじえて投稿。焼きスパムおにぎり3つに、旬のたけのこ煮、手作りのきゅうりのぬか漬けが入った弁当の写真を添えた。

 フォロワーからは、久々の弁当投稿に「楽しみに待ってました」「久しぶりでお待ちしていました」と喜びの声。「息子も練習試合の軽食『一球闘魂』持参です!スパム焼きおにぎり。今度やってみます♪」「魂が入っているのが伝わってきますっ」「真似しまーす」などの声が寄せられている。

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