毎度、節穴記事ばかりだが、ＮＰＢというか野球マスコミ、ちゃんと野球観てるのか、覚えているのか？
巨人歴代抑え、試合の読みやスクランブル対応やピッチングの武器や牽制やフィールディングでキチンと評価して比べたコトある？
巨人大勢、元々スキルがあって抑えをやってる投手ではない。２軍暮らしの間にトミー･ジョン手術の御世話になり、短いイニング限定でしか投げさせられない。
前日は打たれたが、今回は先頭打者を四球⇒盗塁⇒送りバント⇒内野ゴロＦＣで１点差を吐き出した。易々と無死二塁を作ってしまった。
単なるスキル不足を放置していた、原辰徳監督以下、１･２軍投手/バッテリーコーチが球威に目が眩んで、必要な教育指導を怠った件について、誰も触れていない。
例えば、広島の栗林やヤクルトの田口らには、そんなスキル抜けはない。
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巨人・大勢が２戦連続セーブ失敗 原監督はＷＢＣの影響否定「疑うことはありません」
5/13(土) 23:15 Yahoo!ニュース
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九回に同点に追いつかれベンチに戻った巨人・大勢は悔しそうな表情をにじませた（撮影・加藤圭祐）
（セ・リーグ、巨人５ｘ－４広島＝延長十二回、８回戦、広島５勝３敗、１３日、東京Ｄ）巨人・大勢投手（２３）が２試合連続でセーブに失敗した。３連投した守護神は１点リードの九回に無安打で同点に追いつかれた。先頭に四球を与えた直後に二盗を決められ、犠打で１死三塁とされて内野ゴロの間に失点。
原監督は大勢が日本の世界一に貢献したＷＢＣの影響を問われると「よくそういう言葉で形容されている選手を聞く。大勢はそうではないと信じたい。疑うことはありません」と語気を強めた。
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