好きな戦国武将ランキング、一体何度同じコトやってるの?投票数310、こんなので尺度になる?結果、バカでも知ってるような武将しか挙がらない。また、戦国武将と言いながら、竹中半兵衛は斉藤家の軍師やって後、木下藤吉郎に支えたのでは?直江兼続もビミョ~だ。単なる妻夫木聡のファンだろ?勉強してなくて、室町~江戸時代しか知らないのか?
たった310票の内訳すらない。
1、織田信長
2、真田幸村
3、武田信玄
4、上杉謙信
5、黒田官兵衛
6、徳川家康
7、伊達政宗
8、島津義弘
9、小早川隆景
10、豊臣秀吉
11、本田忠勝
12、竹中半兵衛
13、加藤清正
14、大谷善継
15、石田三成
16、今川義元
17、藤堂高虎
18、直江兼続
19、明智光秀
20、浅井長政
こんなバカランキング繰り返すより、全時代で武将総選挙やったら?
初代征夷大将軍の坂上田村麻呂や天武天皇や源為朝&義経&義仲や平清盛や教経や楠正成&正行や新田義貞や北畠顕家や足利尊氏などと並べたら、この20人どれだけ消える?
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「好きな戦国武将」ランキング! 第1位は「織田信長」【6月21日は本能寺の変が起きた日】
6/21(水) 0:01 Yahoo!ニュース
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出典:Amazon.co.jp
本日6月21日は「本能寺の変が起きた日」です。1582年(天正10年)6月2日に、明智光秀が1万3000人もの大軍を率いて、京都・本能寺に宿泊中の織田信長を襲撃。包囲されたことを悟った信長は、寺に火を放ち、自害したといわれています。明智光秀はなぜ主君・織田信長を裏切ったのか、諸説ありますが正確な理由は明らかになっていません。
【画像:ランキング20位~1位を見る】
なお、6月2日は旧暦の表記で、太陽暦では6月21日となっています。そこで今回は「本能寺の変が起きた日」にあわせて、「『好きな戦国武将』ランキング」を紹介します。
このランキングは、「名字由来net」の運営や、戦国時代に関する各種アプリを展開する「ルーツ製作委員会」が、アプリユーザーを対象に調査して作成。多くの有名な戦国武将がいる中で、特に人気を集めたのは誰だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!
●第2位:真田幸村
第2位は「真田幸村」でした。戦国時代きっての知将・真田昌幸の次男で、安土桃山時代から江戸時代初期にかけて活躍しました。「真田幸村」の名で広く知られていますが、信頼性のある史料で「幸村」の名が使われているものはなく、「真田信繁(さなだのぶしげ)」が正式な名前と言われています。
「大坂夏の陣」において、豊臣方の武将として徳川家康の本陣まで攻め込んだ活躍が江戸幕府や諸大名家の各史料に記録されていて、その姿は「日本一の兵」として高く評価されています。
また、豊臣家に忠誠を誓い、最後まで義を貫いたとして英雄視されている人物でもあります。その人気から、NHK大河ドラマなど数々の作品で主人公として描かれるなど、現在でも高い支持を得ています。
●第1位:織田信長
第1位に輝いたのは「織田信長」でした。戦国時代から安土桃山時代にかけて活躍した武将で、豊臣秀吉、徳川家康と共に「三英傑」の一人としても知られています。
1560年に桶狭間の戦いで今川義元を討ち取り、勢力を拡大。1575年の長篠の戦いでは火縄銃を効果的に使い、武田軍を相手に圧勝するなど快進撃を続け、天下人となりました。その後、家臣の明智光秀に謀反を起こされ、本能寺で自害したことはあまりにも有名です。
義弟であった武将・浅井長政の頭蓋骨で酒を飲んだなど、非情なエピソードも多いですが、現在では作り話だったとされているなど、時代によって評価も変わってきています。2023年には映画「THE LEGEND&BUTTERFLY」で主人公として描かれるなど、そのカリスマ性や多大な魅力から、現在も多くの人気を集めています。
高橋マナブ
記事に関する報告
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