量産型リコ、別ストーリーなら、与田である必要ある?

量産型リコ、お題は一緒だが、全く別設定のストーリーになっている。前回は、一番若手の社員とその同僚達だったが、今度は起業を図る若者達とその周囲だ。割と、前のメンバー達を変えた設定に割り振り直しているためか、ドラマとして見る上で殆ど新鮮味がない。前作では憧れの先輩社員だった中島歩が、今回は友達役平野綾と結婚する兄の役になっている。

もう、あのジムオヤジに夜通し味わい尽くされた与田祐希を起用し続ける必要があるか?乃木坂46、いくらでも新メンバーは入って来ている。(合格させたが審査が杜撰で、いわく付多いが。)スゲ替えれば良かったのだ。

もはや、与田祐希もあのジャンプ編集者枕営業不倫撮られた松村沙友理同様の扱いだ。もう、乃木坂46に置いてる意味ある?実際、今の曲選抜は秋元康ではなく運営事務所の御都合で決定しているが、もうセンターラインに起用されなくなっている。

秋元康がプロデュースまでやっていた頃はAKB同様、最前列センター=基準点/原点(ベクトルゼロ)として起用され、周りのメンバー達にもカメラワークが割り振られる配慮がされていた。しかし、今は、センター周辺に偏り、売り出しメンバーとその他に分かれている。

本来は、スキャンダル即卒業という名の除名で良かったのだ。松村沙友理橋本奈々未西野七瀬与田祐希と、スキャンダル踏みツブしにしたせいでファン層や意識も変わり始めている。

 

 

 

 

 

 

 

*************************************

乃木坂46与田祐希と、声優・平野綾の共演シーンに「2人ともかわいすぎる」「感激した」と反響<量産型リコ>
8/4(金) 12:15 Yahoo!ニュース
  4
 
「量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-」第6話より
乃木坂46与田祐希主演の木ドラ24「量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-」(深夜0:30-1:00ほか、テレビ東京系ほか)の第6話が8月3日深夜に放送された。“くつろぎモード全開”の与田や、声優・俳優の平野綾の出演シーンが注目を集め、X(旧Twitter)では「#量産型リコ」が初回から6話連続でトレンド入りを果たした。(以下、ネタバレを含みます)

【写真】仲良く料理を作る与田祐希“リコ”と大石ユキ“平野綾

■「量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-」とは

同作は、2022年7月期に放送された「量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-」の世界とは別の“もう1つの世界”を生きる主人公の成長を描いたホビー・ヒューマンドラマ。「周りとは違う」と思って走ってきた若者たちが“人生のオリジナリティー”に葛藤し、プラモデルをきっかけに大人へと組み立っていく姿を描く。

スタートアップ企業「ドリームクレイジー」(以下「ドリクレ」)の社長・小向璃子(以下リコ)役の与田の他、リコの大学の同級生で「ドリクレ」共同創業者の高木真司役に望月歩、同じく浅井祐樹役に前田旺志郎、「ドリクレ」のライバル会社「Perfect Beans」の社長・中野京子役に藤井夏恋、スタートアップ企業支援プロジェクト「ドッグラン」の代表・犬塚輝役にマギー、犬塚の秘書・雉村仁役に森下能幸が配役され、前作と同姓同名の全く異なる役柄で登場。

そして、前作の世界と唯一共通の存在となるプラモデル店「矢島模型店」を営む店主“やっさん”こと矢島一役に田中要次が続投。また、新キャストとして、「ドリクレ」に新たに加入するメンバーとなる後田浩一郎役の矢柴俊博、熊本侑美役の市川由衣、「矢島模型店」のアルバイト・アオ役の石田悠佳、「Perfect Beans」の一員・ハル役の天川れみが登場し、「量産型リコ」ワールドをより一層盛り上げる。

■与田の寝顔やおねだりする姿にファン歓喜

同話の冒頭では、車の助手席に座るリコ(与田)の姿が映し出された。車に揺られてウトウトし始めたリコは、いつの間にか目を閉じて眠りについてしまう。車を運転するリコの兄(中島歩)の「暑いな~」という声ですぐに目を覚ましたものの、SNS上では「少しの間だったけど、与田ちゃんの寝顔が見れて幸せ」「ウトウトする姿も寝顔も全てが可愛すぎる」「冒頭から最高のシーンをありがとう」「助手席に与田ちゃんを乗せてドライブ…うらやましい」などの反響が寄せられている。

また、リコが実家でダラダラと過ごすシーンでは、ジェスチャーで“兄におねだりするポーズ”を披露。1日何もしないことを決めたリコは、寝そべった状態で拳を顔の前に持ってきて、口をモゴモゴ動かし始める。実はリコの動きは“アイスを食べる”ジェスチャーで、兄に“アイスが食べたい”と動きだけで伝えたのだった。

「それくらい自分で取れよ」と言いながらも、リコへアイスを渡してあげる兄。すると今度は手を動かして“ぶどう味がいい”とまたしてもジェスチャーでアピールする。一切言葉を発することなく、独特なジェスチャーで兄に甘える与田の姿に、「ワガママで甘えん坊の与田ちゃん最高かよ」「アイスをモグモグするジェスチャーがめっちゃかわいい!」といったコメントが上がっていた。

■与田の「マブ~!」をマネする投稿が続出

視聴者の間では、与田と平野の共演シーンでも盛り上がりを見せた。平野は、リコの幼なじみである大石ユキ役として登場。リコの帰省を聞きつけて家を訪ねてきたユキは、差し入れのぶどうをリコに渡す。

するとリコは「ユキちゃん最高!」と喜び、次の瞬間ユキに親指を立てて「マブ~!」と発言。それに対してユキも同じポーズで「マブ~!」と返答した。

リコたちが言った「マブ~」は“マブダチ(親友)”という意味で、同シーンが放送されるや否やSNS上では「マブ~」という投稿が続出。また、「与田ちゃんと綾ちゃんの共演はめっちゃテンション上がる!」「最高の組み合わせ」「2人とも可愛すぎる」「まさか与田さんと平野さんの共演を見られる日がくるとは…生きててよかった」「大好きな2人が幼なじみの設定で感激した」など、与田と平野の共演を喜ぶコメントも相次いだ。

その後、2人で一緒に料理をするシーンや線香花火を楽しむシーンなども注目を集めていた。

◆文=ザテレビジョンドラマ部
 
 記事に関する報告

*************************************