愛内里菜、確か本名ではなかったハズ。いつの間にか離脱し、垣内りかとしてカラオケバトル他の番組に出ていた。番組でも、旧名愛内里菜であるコトは報じられていた。
GIZAから、愛内里菜芸名使用差し止めの請求が出され、訴訟にもなっていた。だが、愛内里菜自体、上手な歌手ではない。単に、「名探偵コナン」のテレビや映画OP/ED曲に使われ、ヒトの耳目に触れただけだ。ZARD坂井泉水はタモリに話を振られても喋らないキャラだったが、愛内里菜はヘンな声で喋るだけのオンナだった。他には、大阪で伝説のビッグパフェを平らげたくらい。
まして、バカな世間や芸能マスコミが忘れたと思っているのだろうか?愛内里菜の名前で不倫略奪の話も出た。つまり、おめでたいばかりの名前ではない。今更、この名前使えて、何になるのかな?
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愛内里菜 古巣事務所からの芸名差止請求訴訟が和解「制約なく使用可能になった」【報告全文】セクハラ訴訟など泥沼展開も
6/23(金) 19:43 Yahoo!ニュース
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愛内里菜
歌手の愛内里菜が23日、SNSで、旧所属プロダクション「ギザアーティスト」から提訴されていた「芸名使用差止請求(控訴)事件訴訟」で同社との専属契約が終了していることを確認されたとして、和解が成立。紛争が円満に解決したことを報告した。
【写真】思い伝わる丁寧な文字 「愛内里菜として制約なく活動できるように」
これにより、芸名の「愛内里菜」を制約なく使用することが可能になったという。愛内は直筆で「これからも歌をはじめ、自分らしい表現で様々なことを楽しんで届けていきたい」とつづった。
愛内は2000年にデビューし、2002年の「恋はスリル、ショック、サスペンス」がヒット。2010年に引退したが、2015年に「垣内りか」名義で活動を再開した。2021年3月には「愛内里菜」名義で再始動した。
同年にはプロデューサーから、頻繁に体を触るなどの度重なるセクハラを受けたとして「ギザアーティスト」を提訴。2022年10月に敗訴していた。
一方で、ギザ社は、愛内が無断で芸名を使用していると提訴したが、2022年12月、棄却され、控訴していた。
【以下、報告全文】
株式会社ギザアーティストより令和3年5月21日付けで提訴された芸名使用差止請求(控訴)事件訴訟において、同社との専属契約が終了していることを確認するとともに、今後も「愛内里菜」の芸名で引き続き芸能活動できること、および、両者の紛争が円満に解決したことを確認するという内容で、同社との間で和解が成立したことをここにご報告いたします。
令和5年6月23日
株式会社Running Rabbit
記事に関する報告
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