板野友美、今が一番勝ったつもり！
前田敦子は尾上松也やＲＡＤ野田や佐藤健らに散々ヤり尽くされた挙げ句、勝地涼と結婚して子供まで生まれたが離婚。
自分を道連れ卒業に引き摺った、因縁の篠田麻里子は社長と結婚して子供まで生まれたが、不倫バレて離婚。
板野が歌ダンス人気どれも勝てなかった、大島優子は林遣都と結婚して子供も産まれた。だが、ダンナの知名度と年収で勝ったと思ってる。
板野が美貌で勝てなかった、小嶋陽菜は社長に身請されたが、生活が苦しいのか脱ぎ仕事。自分は全くしなくて済んでる。勝ったと思ってる。
板野友美、今のところ、ヤクルトでダンナはエースだが、ヤクルトの主力は故障不調でよく沈む。数年働いて以後、消えてなくなるコトも多い。奥川もそうだし、高橋奎も今年見てない気がする。紺野あさ美夫杉浦ほどではないにせよ、既に暗雲はかかり始めているのではないの？
ＡＫＢ４８時代、特に売れてない時期、何度も慰留された秋元康から辞めさせられたい一心で、禁止されてるのに金髪ギャルやったし、EXILE TAKAHIROと撮られたりした。板野友美自体が、ホリプロを嵩に着た不満分子で、秋元康に悪く思われたくないメンバーは板野を体よく避けていた。だから、前田敦子でも辞める時はサッと辞めたし、板野友美が今年のいつか辞める商法で秋元康からフロントポジションを獲得した時も、篠田麻里子に｢卒業します！｣と先手を打たれ、引き摺られ卒業になった。手の内を見透かされていたろうと思う。
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板野友美、AKB48時代「仲悪かった？いじめはあった？」に回答 当時のプライベート事情明かす
6/26(月) 20:04 Yahoo!ニュース
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板野友美
【モデルプレス＝2023/06/26】タレントの板野友美が25日、5人組YouTuber・コムドットのYouTubeに出演。AKB48時代について語った。
【写真】AKB48時代の板野友美、ミニスカ衣装の美脚が眩しい
1人が曲名を言い、その曲のサビを誰が1番早く歌えるかというコムドットの恒例企画「サビ早歌いドライブ」に参加していた板野。
AKB48の曲も出てくる中、板野はグループ在籍時代について「『仲悪かった？』とか、『いじめみたいなのあった？』みたいな聞かれたりするんですけど、めちゃくちゃ仲良くて、仕事終わりとかもご飯食べに行ったり、プライベートでもディズニーランド行ったりとかよくしてました」と明かした。
動画内では他にも、カラオケでよく歌うAKB48の曲や「ヘビーローテーション」のミュージックビデオの撮影秘話を話している。（modelpress編集部）
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