大島麻衣も、ホリプロ放任のせいでヤり放題!

AKB48、おニャン子クラブや坂みたいに冠番組などホームメディアを持たず、劇場と握手会というファンとのスキンシップをベースにしたコンセプトのため、定着するまで苦戦した。運営もおニャン子クラブ同様、多事務所乗り入れだった。

その中で、ホリプロは運営参画姿勢もタレントも最悪だった。本来は秋元康がAKB所属に際して、恋愛禁止や髪染禁止や過美メイク禁止などルールを決めていたが、板野友美河西智美らは率先して染めていた。ホリプロも注意しなかった。秋元康は特定事務所だからと言って裁くコトはしたくなかったが、ソレを抜きにしても、ホリプロメンバーの傍若無人ぶりは、グループ内でも鼻つまみ者だった。

大島麻衣は売れる前に逃げ出した。売れてから、板野友美河西智美の浮きっプリは周囲や視聴者からドン引きだった。河西智美は、玉森裕太森永卓郎との1ヶ月1万円生活に参加しながら、途中で逃げ出し、その後、AKBを辞めた。板野友美EXILE TAKAHIROとワザと撮られたりしても、何の話題にもならず、年内卒業宣言してシングル曲前列を取ったが、篠田麻里子卒業に引き摺られて辞めるハメになった。

AKBの中で、ホリプロは1人も売れた恩恵受けた者はいなかったし、ホリプロはNGTの運営を担ったが、例の山口事件でダメ管理が露呈した。

老舗と言っても、事務所がキチンと育成したタレントは1人もいないし、売れたタレントもマトモに管理デキない。大島麻衣も、ぶっちゃける以外に何のウリもない。

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大島麻衣AKB48時代は「敵が多かった」「揉めまくりだった」とぶっちゃけトーク
5/31(水) 20:42 Yahoo!ニュース
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大島麻衣のインスタグラムより(@maioshima911)
 元AKB48でタレント・大島麻衣(35)が31日に自身のYouTubeチャンネルを更新し「アイドルと運営」の関係性について語った。

 スタッフから「推しのアイドルが、運営と仲良く出来なくて悩んでいて。どうすればいいとか(アドバイスは)あります?」と質問されると、大島は「それは運営が悪いよね、だって相手は子供でしょ?」とキッパリ。

 「運営も1人しかいないわけじゃないでしょ?その中で1人だけ味方が全然やっていけるけどな。私も敵が多かった」と振り返った。スタッフが「結構ガミガミ怒られたりとか」と続けると、大島は「怒られるのは結構幸せなことだと思うので。何も言われない子よりは。ただ、仕事で結果を残して人気がつけばウダウダ言われなくなるんで。そういう人って寝返るから」と答えていた。

 現役時代は「揉めまくり」だったという大島だが「この人は私の味方でいてくれるスタッフさんがいたんで。それこそ運営なんて人事異動とかあるかもしれないし、人が変われば環境も変わるんで。それを気長に待つのもいいし、嫌ならやめちゃえばいい。他の環境で輝けるんなら、そっちを選んだ方がいい」と助言していた。

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