鴻上尚史(64)、やっぱりコイツもバカ私大!根本がわかってないだろ!

鴻上尚史(64)、重鎮ヅラしてエラそうなコメント、ホリエモンみたいな東大中退など中途半端かバカ私大でキチンと勉強してない、だからキチンと思考デキないままコメント出すのが常だ。

一体、誰が得する判断なのか?疑問を呈す?バカじゃないの?誰にも得させないためだ!今の状態なら、市川猿之介が一家心中計ったコトが出演作品のプロモーションになってしまう。パワハラなら民事かも知れないが、一家心中仕損両親自殺幇助なら刑事じゃん!一家心中が自らは助かり、パワハラ追及は止まり、作品が放映上映されれば、本人や関係者は儲かる。

そうさせないためだ!当たり前だ!

一応、重鎮を気取っているなら、ブレーンの弁護士らはいるんじゃないの?一度、確認してからコメント出すようにしたら?もちろん、バカ私大のブレーンはバカ私大出身だったりして、イエスマンかも知れないが。

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鴻上尚史氏、市川猿之助容疑者出演作の配信停止に「いったい誰が得する判断なのか」疑問呈す
6/29(木) 10:20 Yahoo!ニュース
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鴻上尚史(2010年9月25日撮影)
 劇作家の鴻上尚史氏(64)が29日までにツイッターを更新。母親に対する自殺ほう助の疑いで逮捕された歌舞伎俳優市川猿之助(本名喜熨斗孝彦)容疑者(47)が出演する作品の配信停止に疑問を呈した。

【写真】送検される市川猿之助容疑者

 テレビ朝日広報局は27日、「『TELASA』や『テレ朝動画』については、猿之助さんが出演する過去の作品を順次配信停止するなど、適宜対応を進めています」とコメントした。同局ではドラマ「最初はパー」、「信長のシェフ」などに出演している。NHKも28日、同容疑者の出演作品を順次配信停止すると明らかにした。対象となるのは、ドラマや教養番組など8タイトル。同容疑者は大河ドラマ風林火山」「龍馬伝」「鎌倉殿の13人」や、ドラマ「岸部露伴は動かない」の第5、6話などに出演していた。

 鴻上氏は、こうした各局の対応を受け、「この種類のニュースを見るたびに、いったい誰が得する判断なのかと思います。スポンサーが決めるCMじゃないんだから」と疑問を呈し、「NHKさんは、どうか配信停止をしないという英断で、愚かな連鎖を止めて欲しいと思います」とつづった。

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