岸田文雄内閣総理大臣、福島原発汚染水タレ流しについて、粛々と準備を進めている。
まあ、岸田文雄としては、支持率は大谷翔平の打率を下回り、ヤケで何でもやる。
日本国内学者にもアメとムチをひけらかし、影響は少ないとレポートさせた。
IAEAにもカネを積んで、タレ流し賛同文書を書かせるだろう。
もはや、太平洋長い目で見れば日本海でも、泳げないだけでなく、魚や海産物に蓄積され食物連鎖に於ける生物濃縮の末、人体に再度取り込まれる。どうなると思う?
日本全国イタイイタイ病が出る?
今の日本の歴代内閣総理大臣、直近の麻生太郎や安倍晋三や菅義偉や岸田文雄などはバカ私大出身だから、生物濃縮すら知らないだろう。というか、竹下登以降は殆どバカ私大出身だ。だから、各分野偏説学者達の言いなりにして、外交でロシアや中国の危険を増し、経済では国内外投資をスリ、防衛と称してアメリカの不良武器を言い値で買わされ、80年代の経済繁栄を40年で債務超過に変えてしまったのだ。
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【速報】 福島第一原発処理水の海洋放出を巡る報告書 IAEA事務局長が岸田総理に提出
7/4(火) 16:24 Yahoo!ニュース
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IAEA グロッシ事務局長と岸田総理 4日午後4時すぎ
岸田総理大臣はIAEA=国際原子力機関のグロッシ事務局長と面会し、福島第一原発の処理水の海洋放出をめぐる評価報告書を受け取りました。
面会は午後4時過ぎから総理官邸で行われ、岸田総理は「国際社会の責任あるリーダーとして日本や世界の人々の健康や環境に悪影響のある放出を認めることはない」と述べました。
そのうえで、「報告書の内容を聞かせいただいたうえで誠実に対応していきたい」としました。
一方、グロッシ事務局長は今回の報告書について「科学的で中立的なものだ」と強調しました。
さらに、「日本が次のステージに進む決断を下すのに必要な要素がすべて含まれている」と説明しました。
テレビ朝日報道局
記事に関する報告
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