石田純一、何でキチンと言うべきコトやキチンとした反論がデキないヒトなのだろうか？オンナには、ハッキリとマトモなオトコなら手も出さないようなロクでなしオンナにも手を出すクセに、必要な発言反論や行動がキチンとデキない。ソレでどれくらいの損害を被っているのか、石田純一と田原俊彦について、残念に思う。
石田純一と西城秀樹で、たかだか長谷川理恵ごときを取り合った。たかだか、長谷川理恵だ！まあ、マトモなオンナなら、当時妻子持ちの石田純一よりは独身のヒデキを選ぶと思ってた。石田純一を選んだ。西城秀樹は脳梗塞で倒れた。まるで、息子いしだ壱成の元嫁子持ちの三宅恵美とオセロ中島が谷原章介を取り合った時、谷原章介が三宅恵美を選んだみたいに。
確か、プロアマゴルフの時、女性レポーターが石田純一にしつこく｢(不倫は)許されないコトなので･･･｣と食い下がった。石田純一は｢みんなが読んでる文学は、そういうコトを扱ってるモノばかりじゃない？｣と返していただけだ。石田純一は、全く｢不倫は文化！｣などと言ってない。女性レポーターが、言ってもないコトを捏造で書き立てたのだ。石田純一はキャスターやＣＭを降ろされ、言ってもない｢不倫は文化！｣を幼稚園受験で問われキチンと返せず不合格と、大被害！ちゃんと、女性レポーターを訴えればフツ～に勝てるし、仕事も戻れたハズ。松原千明とすみれは、離婚しハワイに逃亡した。
田原俊彦も、元々、妻子への取材で芸能マスコミが御近所に大迷惑を及ぼしたため、クギ刺し記者会見をしたのだ。当時、田原俊彦はジャニーズから独立し、守る存在がいなかった。そのため、芸能マスコミは悪質取材が露見しないよう、田原俊彦の発言を細切れ編集し、増長コメント集にしてしまい、葬られた。おかげで、娘がデビューしても、父親に関して質問ＮＧだった。今の芸能マスコミ連中、井上公造らは殆ど関係者、イヤ首謀者だったハズ。
どちらも約３０年前、もうこんなコトはないだろう･･･と思ってたら、またもや石田純一！
東京都知事選の話あった時、テレビで｢ボクを候補にしませんか？｣と言っただけだ。｢立候補します！｣などとは、一言も言ってない。実際、何の立候補関係活動などしていない。なのに、テレビから締め出された。降ろされた番組や局にキチンと抗議していれば、幾分かは戻せたハズ。
ドレも、無用の被害だった！
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石田純一「不倫は文化」発言で仕事激減「何億も稼いでた人が…」生活困窮 家賃払えず大家に懇願
7/4(火) 11:09 Yahoo!ニュース
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俳優の石田純一
俳優の石田純一（69）が、3日放送のフジテレビ「突然ですが占ってもいいですか？」（月曜後11・00）に息子で俳優のいしだ壱成（48）とともにVTR出演。「不倫は文化」の発言以降、仕事が激減した過去を振り返った。
占い師の木下レオン氏から「人生の中で一番スーパー魔六殺（悪い時期）が42歳。この時、何かありませんでした？」と尋ねられた石田。
ハッとするような顔を見せ「例の“不倫は文化”って言って」と90年代に不倫問題でワイドショーの主役となり「不倫は文化」の“名言”を残した時期だったと回想した。
そして、「不倫は文化」の発言以降は「仕事はもちろんない。前の年まで何億も稼いでた人が税金とか。0だったらいいんですけど、マイナスですから」と仕事が激減し収入よりも税金の支払いなど出ていくお金の方が多かったと明かした。「家賃も払えなくて、大家さんのところに“3カ月払えませんけど、絶対払うから住まわせてください”って頼みにいったぐらい。仕事も0」と苦しかったと振り返った。
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