2022-12-29から1日間の記事一覧

村上宗隆の56本?バレンティンは130試合で60本なのに、騒ぐ?

元々、ヤクルト村上宗隆の騒ぎについて、三冠王に騒いでいたのか、王貞治55本抜きに騒いでいたのか、はたまたヤクルトV2に騒いでいたのか、ゴチャゴチャだった。令和初の三冠王というのはあるが、三冠王自体は落合博満の3度を筆頭に何度も起きている。…

V・ロッシ、各クラスで見せたヤンチャ!

V・ロッシ、印象に残ったのは、98年の250ccステップアップした時だ。97年アプリリアからホンダに移籍したM・ビアッジが500ccにステップアップ、ホンダ・ヤマハ・スズキは戦力不足、チャンピオン争いはアプリリアのR・カピロッシと原田哲也とV・…

スーパー戦隊シリーズ、追加戦士!

スーパー戦隊シリーズの追加戦士、いつからだったかな?少なくとも、キカイダーのジローが出ていたバトルフィーバーJやマイク真木や真木蔵人や速見けんたろう出ていたゴーゴーファイブにはなかったハズ。 認知あるのは、タイムレンジャーのタイムファイヤー…

乃木坂歴代センター?生駒里奈一択!

AKB48歴代センターで秋元康が理想とするのが前田敦子であるように、乃木坂46歴代センターで理想とするのは生駒里奈しかいない。 バカな芸能マスコミが、つんく♂らが扱うグループのセンターと同様に見て、"絶対エース"などと書き立てるから、秋元康プ…

ヤタベRS?フェラーリディノRSだ!

週刊少年ジャンプ連載池沢さとし「サーキットの狼」単行本全27巻中、流石島レースは11~17巻辺りだったハズ。 筑波Aライ模擬レースでロータスヨーロッパターボをエンジンブローで失い、次のレース活動を模索した。後援者谷田部幸雄から、自らが主催する…

170センチで160キロ?理論と現実。

170センチで160キロ?あまりに気安く言い過ぎている。物理的に可能なのかも知れない。しかし、こういう運痴学者や医師、額面通り"物理的可能"でしか答えていないのだ。1球だけ160キロ出たり、160キロ出したら故障しても"正"だったりする。こん…

NHK愚選曲!真冬年末に"裸足でsummer"?

NHK、紅白歌合戦の選曲を発表している。基本は各出演者のヒット曲で割り振るのだが、コトもあろうに今年の曲でもない「裸足でsummer」を選曲した。確かに斉藤飛鳥センター曲ではあるが、全く季節感も違う。 元々、目玉にする話題ネタすらないのだ。本来は彼…

ロータスヨーロッパ、非力とスタビライザー。

ロータスヨーロッパ、週刊少年ジャンプ連載池沢さとし「サーキットの狼」全27巻中、9巻までの主役機だった。5巻の公道グランプリまでは、直線で抜かれコーナーで抜く。ターボ化された6巻以降は、最高レベルではなかったが中の上レベルだった。そして、ス…

ニッサンS13型シルビア/180SX

元々、この手の小型車に於いて、1つの車体にセダンと2ドアクーペと3HB、5HBすら作るのは常識で、後はそれぞれネーミングをどうするかの問題だ。それは、トヨタでもホンダでも一緒だ。 ニッサンはS12型シルビア/ガゼールに於いて、2ドアクーペ/3…

オリックス山本由伸、球団フロントのザル査定!

オリックス山本由伸、前年同様の最多勝や沢村賞獲得した。しかし、それは前年程度の活躍だ。前年に3億7千万円に上げたのもザル査定だが、前年並の成績で前年あった五輪もなかったし日本シリーズもダメだった。ソコに2億8千万円上げる要素は何もない。 各…