読売&巨人、長嶋茂雄&ナベツネ土筆の使途検討?

長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督(87)と渡辺恒雄読売新聞土筆(97)、枕を並べてはいないだろうが、どちらも入院?

長嶋茂雄バルセロナ五輪前に脳梗塞で倒れ、生活を三奈サンや亜希子サン妹に支えられ、一茂には嘗ての道具やユニフォームやトロフィーらを売り払われ、亜希子サン亡き後は三奈サンvs一茂分裂抗争。脳梗塞後のカレ、ドコまで正気なのだろうか?今は、読売や巨人の都合良いクチ、操り人形と化しているように思える。もう、このトシになり、読売や巨人の思惑として、原辰徳がボロボロにした巨人生え抜き人材の穴埋めとして、巨人フロントが恩知らずと罵ったゴジラ松井を繋ぎ監督に据えるコトだろう。死期に瀕した長嶋茂雄の病室にゴジラを呼び、巨人を頼むと言われたら、いくらゴジラでも断れまい。読売や巨人フロントにとって、長嶋茂雄ゴジラ松井招聘最後のコマに過ぎないだろう。

ナベツネ土筆、野球を全く知らずに好き放題噴く老害土筆は、巨人軍全体にとっては障害でしかなかった。しかし、全権監督原辰徳の第2期以降のていたらくを追及する存在が、読売にも巨人にも皆無になった。監督に全権任せた、より現場に即した運営をされたハズのチームが、第2期と高橋由伸と第3期で何度リーグ優勝し、何度日本一になった?成果を追うだけでも、原辰徳の愚は明らかだ。ソレを誰も突つく存在が皆無になり、ダメな巨人が益々ダメになった。

この2人、もう長くないだろう。かと言って、今のカレらは無機能だ。ただ、シンボルとしての存在すら失うコトになる。

***********************************

【巨人】山口オーナーが入院中のミスターと渡辺主筆の現状を明かす「(長嶋氏)本人は元気」
7/10(月) 17:46 Yahoo!ニュース
  16
 
巨人の山口寿一オーナー
 巨人の山口寿一オーナー(66)が長嶋茂雄終身名誉監督(87)と渡辺恒雄読売新聞グループ本社代表取締役主筆(97)の現状について明かした。

 10日のオーナー会議後、取材に応じた山口オーナーは入院中の長嶋氏について「まあ悪くないんですね。これまでも何回か退院ができそうになるとちょっと熱が出る、というのを繰り返してここまで来てしまっている」と退院ができていない事情を説明した。

 そのうえで「本人は元気だし別に何かが悪化しているというわけではないんですよね。そう遠からず病院を出て、それから日常に戻っていくと聞いてますけどね。これまでもそういうふうに聞いていたんだけど、熱が出てしまった。まあ熱といっても高い熱ではなく微熱なんだけど、病院の方がミスターのことなので大事をとるんですよ。何か心配な点があるわけではないんですよね。またいずれ元気な姿を見せてくれると思っています」と見通しを語った。

 また渡辺主筆については「渡辺さんは別に病気を抱えているわけではないんですけど。足腰がやはり弱くなってきているので、あまり表に出る機会は少なくなっていますよね。ただジャイアンツに関する催しには登場してあいさつをしているということなので。今年勝てればね、また渡辺さんがそこ(祝勝会)には出てこられると思いますけどね」と明かした。
東スポWEB

 記事に関する報告

***********************************