華原朋美、今更小室哲哉を訴訟?立場勘違いしてない?

華原朋美(48)、小室哲哉(64)に対して、今更訴訟?自分と小室哲哉との関係が恋愛だと思ってた?対等の関係だと、勘違いしていたの?ハッキリ言って、ホステスとパトロンの関係じゃん!秋元康高井麻巳子の関係はどうだったか、わかんないけど、プロデューサーとタレントが対等のハズはサラサラないョ!

ソコを間違えたから、小室哲哉とdos吉田麻美とのコトが露見した時に、自分は小橋賢児と撮られたんじゃなかった?その時期、小室哲哉はglobe山田桂子とはどうともなってなかったハズ。当時、山田桂子は浜田雅功の公然愛人として、ダウンタウン番組に起用されていたし、ゆず北川悠仁のマンションから段ボールに隠れて脱出したトコもフライデーされていた。

民事だろうけど、訴訟にデキるの?むしろ、華原朋美の方が飯田ホールディングスから訴えられて然るべきじゃないの?会長の愛人やって、CMに出たじゃん!公私混同だし。

 

 

 

 

 

 

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<2つだけ許せない事があります>華原朋美小室哲哉に意味深発言?本誌が見てきた熱愛写真とその後
7/12(水) 15:00 Yahoo!ニュース
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華原がデビュー前に小室と行ったニューヨークデート(’95年7月28日号)
華原朋美(48)が久々にお騒がせ発言だ。

7月3日に自身のブログを更新し、歌手「華原朋美」の生みの親であり、“恋人”だった小室哲哉(64)に対し、法的措置を検討しているかのような“意味深”発言をしたのだ。

【貴重】すごい!これが小室哲哉華原朋美の初ツーショット!ペアルックでラブラブの2人に注目!

「今の気持ち、これからの気持ち。」と題した投稿で、

〈私に足りなかった事。それは人を見抜く力〉

と自身を分析し、

〈二十代に経験させて頂いた恋愛については本当に今となっては心から感謝の気持ちでいっぱいなんです。こんなにも沢山の名曲を作ってくださったから〉

と、小室を思わせる20代の頃の恋愛相手に言及。

〈でも、2つだけ許せない事があります。それは私一人では解決できないので顧問弁護士先生2人に寄り添って頂きながら解決の道へと進めて頂いております〉

意味深な報告を行なったのだ。これにSNSはすぐに反応。

「TKという名前があったから売れたんだと思うし。20年以上の前の恋愛で今さら…」

「小室さんの曲も朋ちゃんの歌も大好きだったからとても残念…」

「また始まったという感じ」

華原を支持するコメントはほとんど見られなかった。ただ、当時のことを知る華原の知人は、

「彼女が未だに小室さんに対して何かしらの感情を抱いていてもおかしくありません。それくらい2人の関係は濃いものだったし、別れ方も彼女にとっては相当つらいものでした。あれから彼女が変な方向にいってしまったのは間違いありませんから」

と、同情するのだった。『FRIDAY』は華原が旧芸名の「遠峯ありさ」時代から注目していた。小室との熱愛スクープ、小室が熱愛を否定直後のニューヨークでのラブラブデート…2人の過去の熱愛画像から振り返ってみたい。

◆華原のためにマンションを借り、夜な夜な通う小室…熱愛否定の言い訳は

本誌が2人の熱愛を報じたのは’95年6月のことだった。当時、小室は「H Jungle with t」や「trf」のプロデューサーとして音楽業界を席巻。東京・港区にある超高級マンションの最上階ワンフロアを独占する超豪華スタジオ兼仕事場を拠点としていた。そこに出入りする20歳の女性が、少し前までグラビアイドル「遠峯ありさ」として活躍していた「華原朋美」だった。

華原は小室が借りた仕事場から歩いて数分のマンションに住み、深夜になると仕事を終えた小室が週5のペースで通うという生活を送っていたのだ。本誌取材に豪華スタジオで応じた小室は、以下のように本誌の取材に答えた。

「(恋愛感情は)あります(キッパリ)。ただ、2人は今、プロセスの初期段階ですから、これからは仕事の比率も増えますし、まだ始まったばかりですから先のことはわかりません」

―超多忙の小室さんが彼女の部屋で何十時間も過ごしていますよね。

「仕事場には人もいるし、電話もかかってくる。集中できないから、向こうに行って(同じマンションの)別の部屋で書いていたりするんです」

―でも、彼女がいない時に、マンションに行くことはありませんよね?

「それはそうですね(アッサリ肯定)」

翌月には、アメリカ・ニューヨークでデートをする2人を目撃。その年の9月に歌手デビューしてからの華原の活躍はご存知の通りだ。

しかし、そんな2人の蜜月も2年後には破綻する。

「’96年の大晦日の打ち上げの席で、小室と『globe』のKEIKOが急接近したことで、華原は翌年、その意趣返しで若い2人の男性と浮気をしてしまったんです。直後には、小室がプロデュースしていた『dos』のAsamiさんとの浮気が発覚。その頃から彼女の酒量は増え、奇行といわれる行動が目立つようになりました。結局、2人は’98年の1月に破局してしまいます」(芸能事務所関係者)

騒動から20年以上が経ち、ファンにとっては遠い昔の話となってしまったが、華原にとっては時間が解決してくれる問題ではなかったということなのだろう。
FRIDAYデジタル
 
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