大迫傑を、こんなに恭しく担ぐ必要ある?世界中にブッちぎられてる日本第1人者だ。瀬古がつまんない釣り企画やったせいで、別に日本歴代記録を塗り替えただけで荒稼ぎした。瀬古が"日本人最上位"ではなく"優勝"を条件にしていれば、こんなヤツに2億も掠め取られるコトはなかった。
瀬古利彦は世界歴代5位が最高だったハズだが、当時の世界最高はA・サラザール2時間8分12秒。(後に取り消された。)最高から30秒遅れてなかった。それ以前にも、宗茂2時間9分12秒で世界歴代2位だった時代もある。1分しか遅れてなかった。
大迫の日本記録、優勝タイムでもないし、世界最高から3分以上ブッちぎられてる。今は日本記録でなくなってる。
瀬古がポケットマネーで出したワケではなく、スポンサーからのカネを右から左に流しただけだったが、あんな無様な結果によく1億×2回もくれてやったモノだと思ってる。カネだけ出して、ちっとも結果に繋がらないのは、日本サッカーと一緒だ。
いっそ、男子マラソンについて、大会開催したりカネ出すの、やめたら?
低レベルの"日本人最上位争い"にしかならないし。
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大迫傑、結果を出し続けるトップランナーがギアやルーティンを公開! 意外な素顔に迫る!──新ビデオシリーズ「The Equation」がスタート
9/5(火) 19:40 Yahoo!ニュース
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大迫傑は、「結果を出すための方程式(=Equation)」として、①ツール、②ルーティン、③ケア、④考え方、を自ら解説する。
大迫傑が『GQ JAPAN』のビデオシリーズ「The Equation」に登場。日本を代表するプロランナーが、「結果を出すための方程式(=Equation)」を自ら語る。9月5日(火)に配信開始!
【写真を見る】100円均一で購入している意外な物とは?
大迫傑の勝負メシは、うなぎ!
『GQ JAPAN』のビデオシリーズに新番組「The Equation」が登場した。スポーツ選手が「結果を出すための方程式(=Equation)」を自ら語るビデオシリーズ、第1回目のゲストはプロランナーの大迫傑だ。
東京2020オリンピックの男子マラソンでは6位入賞を果たすなど、日本を代表するトップランナーである大迫は、パリ2024オリンピックのマラソン日本代表選手選考レースに向けて調整を続けている。
今回のインタビューで大迫は、「結果を出すための方程式(=Equation)」として、①ツール、②ルーティン、③ケア、④考え方、を自ら解説する。
このなかで大迫は、レース前の勝負メシとしてうなぎを紹介。さらにレース中の給水ボトルを100円均一で購入している理由を明かすなど、ストイックなイメージが強い大迫が意外な一面を見せる場面は貴重だ。
大迫が教えるルーティンには誰でもすぐに実践できそうなシンプルなものが多く、本人にとっても自分を再発見する機会となったようだ。トップアスリートの素顔ににじり寄る、興味深いビデオシリーズが始まった。
詳しくは番組「大迫傑、マラソンに欠かせないルーティンとアイテムを大公開。ブレないマインドセットとは? | The Equation | GQ JAPAN」をチェックしてほしい。
大迫 傑
1991年生まれ、東京都出身。佐久長聖高校から早稲田大学に進学。卒業後、日清食品に入社して陸上競技部に在籍。2015年4月、プロに転向した。現在はナイキ所属。東京オリンピック男子マラソン6位入賞、前・男子マラソン日本記録保持者。
大迫傑 YouTube チャンネル
https://www.youtube.com/@SUGURUOSAKO-COM
文と編集・神谷 晃(GQ)
文・神谷 晃(GQ)
記事に関する報告
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