高橋ひとみ、昔は｢私をスキーに連れてって｣で流面形トヨタセリカＧＴ-ＦＯＵＲを原田喜和子とランデブーで走った。ただ、ソレは役の上でのコトだ。このヒト自体は、この役と斉藤由貴の｢スケバン刑事｣の海槌麗巳の役、田原俊彦＆野村宏伸｢ラジオびんびん物語｣で萩原流行と野村宏伸を食った役くらいしか印象にない。
確か、おぎやはぎの｢愛車遍歴｣などで喋っていたが、ジェミニやパオ以外はビートルだの９１１だのベンツだの乗り継いで来たハズ。あの時、フィアット５００が欲しいと言ってた。実際、フィアット５００乗っていたらしいが、今度はこの６９５らしい。
このクルマは、フィアット５００の名前こそ継いでないが、変わったのはエンジンくらい。所詮、昔のＲＲの(ルパン三世に使われた)フィアット５００とは全く違う名前だけ引き継いだクルマだ。ソレは、ＶＷのなんちゃってビートルやルノーアルピーヌの名前だけＡ１１０やデカいミニやランボルギーニのシアンの顔替カウンタックなどと変わらない。
マセラティーやロータスは、昔の名前を全く違う何も引き継がないクルマにつけているが、ソレでは日本の量販車と何ら変わりない。
そんなクルマを嬉しそうに乗って、クルマ好きって名乗るの、アホっぽい。
まあ、ポルシェ９１１だってそう思われるかも知れないが。だが、ポルシェ９１１好きは、９１１の特定代やグレードを好きでいるハズ。９１１を代々新車で買い替えるのは、今のＶＷアウディーの金儲けタクティクスに引っ掛かるカネ鴨に過ぎない。
高橋ひとみも、フィアットのカネ鴨になっただけだろ？本来好きでもないのに、クルマ好きアピールするために、ＺＯＺＯ前澤やユーチューバーやキャバ嬢など新型新車ホイホイにハマっているが。
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高橋ひとみの日本で65台しか販売されなかった希少愛車に「洗練された車」「とっても素敵」の声
11/9(木) 19:07 Yahoo!ニュース
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高橋ひとみ
女優の高橋ひとみ（62）が9日までに、自身のインスタグラムを更新し、日本で65台しか販売されなかった希少な愛車を披露した。
【写真】おそろいの2トーンカラーの高橋ひとみと愛車の2ショット（インスタから）
高橋は「『AUTO MATE』2023年秋号で車の取材をしていただきました」と報告し、ネイビーの屋根が美しい愛車と同じ“2トーンカラー”の自身との2ショットなどを披露した。
高橋の愛車はイタリア車・アバルトの「695Cリヴァーレ」。2018年に発売された限定車で、日本での販売はわずか150台。しかも、オープンモデルは65台という希少モデルだ。
高橋は以前、知人が載っていた同車に「一目惚れした」したものの、既に完売済み。だが、その知人が譲ってもらえることになったという。
フォロワーからも「本当車似合いますね」「洗練された車ですね」「車のカラーと洋服がピッタリ」「とっても素敵にマッチしてます」「とてもカッ良くて素敵過ぎますね」「ひとみさんも車もカッコイイ」などの声が寄せられていた。
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