羽生結弦(28)、たった105日で離婚を発表した。
原因は、誹謗中傷やストーカー?ホントにそんなコトあったの?カレの結婚後、誰も報じなくなってると感じたくらい、世間やマスコミの関心はなくなっていると思っていたが。
ワタシ個人、フィギュアスケーター、競技者達ってただのスケート連盟の協賛金や放映権料せしめるための鵜でしかないと思っているから、ドコまで競技実績残してドコからプロ転向して自分の稼ぎや幸福追求するかしか関心はない。以後の活動だって結婚だって、その一部だ。
カレ、競技者としては2度の五輪制覇、3度目はただの5回転チャレンジで終わり、浅田真央や高橋大輔や織田信成より遥かに成果を挙げて引退した。後は、如何にセカンドライフを築くかだ。
浅田真央や高橋大輔よりも先に結婚した。だけど、結局それだけ?本人達は、勝手に静かな一般人の生活になれるとでも思っていたのかな?そんなワケないじゃん!!まして、配偶者情報を一切隠したから、世間の関心を引き摺ったままだった。
もちろん、ストーカー本当にあったのなら犯罪だし、ホントに誹謗中傷あったのなら対処の問題ではないの?そんなの、一般人の結婚であってもあるョ!!
嘗て、田原俊彦が元レースクイーン妻と生まれた娘の過熱取材で芸能マスコミが周辺住民と諍い起こし妻子すら危険な事態に見舞われたコトに対しクギ刺し記者会見したら、芸能マスコミが会見を編集し"オレはビッグ!!"とネジ曲げ報道し、田原俊彦を葬った。田原俊彦は敢えて反論もせず、妻子の安全のため、芸能マスコミから無価値な存在になるコトを甘んじて受けた。
また、まだ皇太子時代の浩宮、宮内庁の雅子様への対処のヒドさを記者会見で暴露したコトもあった。宮内庁官僚の息子は学習院で愛子様をイジめてもいた。元々、外務省外交官としての将来を時の内閣挙げて塞ぎ、ほぼ政治家&官僚挙げた国家ストーカー/パワハラ/セクハラで浩宮の奥さんにムリヤリしたのに、オトコの子を産めなかったコトを理由に皇室外交約束をホゴにし、やれ側室持たせようとしたり妻子ともバカにし倒した宮内庁を告発した。
カレには、結婚に対して、全くそんな気構えも覚悟もなかったように感じる。
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羽生結弦さん離婚発表「誹謗中傷やストーカー行為…お相手と私自身を守り続けることは極めて難しく」決断
フィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌五輪と2大会連続金メダルを獲得し、現在はプロスケーターとして活躍する羽生結弦さん(28)が17日深夜、離婚することを決断したと公式X(旧ツイッター)「羽生結弦official_Staff公式」で発表した。結婚発表からわずか105日での決断となった。 【写真】羽生結弦が公式Xにアップした書面 今年8月4日の午後11時11分に一般女性との結婚を発表した羽生さん。この日、Xで「互いを心から尊敬し、大切にしていく覚悟を持って結婚いたしました。それぞれを守るために様々なことを考えながら共に乗り越え、過ごしてきました」と振り返り、重大な決意をつづった。 「現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。生活空間においても、不審な車や人物に徘徊されることや、突然声をかけられることもあります。私たちは、共に思い悩みながらも、このような事態から、互いをなんとか守っていけるように努めてきました」と結婚発表以降、様々な場面でプライバシーを脅かされる事態に直面していたことを明かした。 これまでの経緯から「しかし、私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました」と重大な決断をするに至ったとした。 以下、羽生結弦さんのコメント全文。 応援してくださっている皆様へ いつも暖かいお言葉や応援、ご声援、本当にありがとうございます。 私事ではありますが、皆様にお伝えしたいことがございます。 私は、一般の方と結婚いたしました。 互いを心から尊敬し、大切にしていく覚悟を持って結婚いたしました。 それぞれを守るために様々なことを考えながら共に乗り越え、過ごしてきました。 そんな生活の中で、お相手は、家から一歩も外に出られない状況が続いても、私を守るために行動し、支えてくれていました。 現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。生活空間においても、不審な車や人物に徘徊されることや、突然声をかけられることもあります。 私たちは、共に思い悩みながらも、このような事態から、互いをなんとか守っていけるように努めてきました。 しかし、私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。 このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました。 これからは、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々、また、私の親族、関係者に対しての誹謗中傷や無許可の取材、報道等、迷惑行為はおやめください。 心より、お願い申し上げます。 この先も、前に進んでいきます。 これからも、よろしくお願いいたします。 羽生結弦
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