羽生結弦(28)の奥さんが判明!(あの母子殺人、ドラえもん弁護の)山口県光市出身、山口大附属中⇒(新垣隆の)桐朋高大エスカレーターのバイオリニスト、末延麻裕子(36)なんだってサ!
今までAKB48渡辺麻友やピアニスト松田華音とウワサ?そんなの、聞いたコトない!確か、最初の五輪金メの後、宮城の同級生一般人という話が出て、本人相手ともに否定してたハズ。
羽生結弦と結婚するくらいだから、タダの一般人であろうハズがない。バイオリニストというコトは、アイスショーの演奏が接点かな?元々、タダのパンピーがバイオリンや(モノホンの)ピアノなど持てない。案の定、(公金誤振込の)山口県阿武町以前に有名だった山口県光市の末延建設御令嬢!でないと、(現代のベートーベン詐欺)新垣隆の桐朋に高大エスカレーターなんてムリだ。
わかれば何てコトはない。「やっぱりネ!」でおしまい。宮城の羽生結弦の次は、岩手の大谷翔平がどうなるかだろう。
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羽生結弦の8歳年上美人妻「まゆちゃん」は名家の令嬢だった…!叔父はあの「テレ朝の名物コメンテーター」
9/21(木) 6:04 Yahoo!ニュース
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新妻は36歳スレンダー美女
photo by gettyimages
ついに羽生結弦(28)のお相手が判明した。
8月4日深夜、突然SNSで結婚を発表し日本中を驚かせた羽生。しかし、気になるお相手は公表されず、吉報から1ヵ月半が経ったいまも新妻の素性はベールに包まれたままだった。
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これまでお相手として元AKB48の渡辺麻友さん、ピアニストの松田華音さん、仙台在住の一般人などの名前が挙がったが、あくまで噂レベル止まりであった。
「羽生は熱心なファンに支えられています。結婚のお相手をめぐり、母親をはじめとした羽生サイドの厳戒態勢ぶりは際立っていました」(スポーツ紙記者)
ファンが「いったい誰なんだ⁉」とヤキモキし続ける中、9月16日に「週刊女性PRIME」が興味深い記事を公開した。
《羽生結弦、最強の開運日に結婚した妻は8歳年上の美人『元バイオリニスト』だった! 直撃に母は『いつかお話しできれば』取材で分かった共演歴と共通点》と題した記事によると、お相手の女性は有名アーティストとのコラボレーション経験もある元バイオリニストのAさん。
かつて芸能事務所に所属し、音楽番組にも出演していたが、昨年11月以降、活動を停止し、さらにSNSのアカウントやホームページを削除し、ひっそりと表舞台から姿を消したという。
「週刊女性PRIME」は、Aさんの母親にも取材。母親は、相手が羽生であるとは明言しなかったものの、結婚したことは認めたという。しかし、この記事でも肝心のお相手の名前は明かされず、確定とは言えなかった。
そうした中、意外な場所からスクープが飛び出した。羽生の結婚相手をめぐる騒動に終止符を打ったのは、スポーツ紙や週刊誌ではなく地方紙だった。
スクープしたのは地方紙
日刊新周南HPより
9月19日、山口県の周南市や下松市、光市のニュースを発信している「日刊新周南」(新周南新聞社発行)は、有料会員向けのWEB記事で光市出身の元バイオリニスト末延麻裕子さんが羽生と結婚していたことを実名で報じた。
同紙によれば、麻裕子さんは光市で長い歴史を誇る末延建設の元社長、末延光章氏(故人)の長女。4歳からバイオリンを始め、小中は山口大学教育学部附属校に通い、名門として知られる桐朋女子高等学校、桐朋学園大学へ進んだ。2008年からは古館プロジェクトに所属し、バイオリニストとして活躍。羽生とは2019年のアイススケートショーで初共演したという。
光市に住む麻裕子さんの親族に本誌記者が話を聞いたところ、次のような驚嘆の声を寄せてくれた。
「SNSでニュースになっていることは知っていますが、(麻裕子さんの家族から)まったく知らされておらず、答えることができません。ただ、本当であればおめでたいことですし、(羽生と結婚なんて)すごいな、と思います」
つづけて「日刊新周南」の担当者に話を聞いた。
地元は大盛り上がり
――今回のスクープの経緯について伺いたい。
関心を持って取材していたところ、信じるに足る情報が取れたため掲載いたしました。(羽生のお相手が)まさかこれほど身近な人だとは思いませんでした。
――末延家は地元の名家だそうですね。
亡くなった(麻裕子さんの)お父さんは地元の名士でした。
――テレビ朝日元記者で『大下容子ワイド! スクランブル』にコメンテーターとして出演する末延吉正さんは親族ですよね。
吉正さんは麻裕子さんの叔父にあたります。
――WEBの有料記事で公開した理由とは。
炎上するかもしれませんからね。麻裕子さんのご家族など関係者の方にご迷惑をおかけしないように、という思いもありました。
――スクープの反響はどうですか。
おめでたいニュースですからね。地元では「あの羽生さんのお嫁さんなんて。まゆちゃん、すごい」「まゆちゃん、幸せになってね」という喜びの声ばかりです。中には「実は、俺は知っていた」なんて声もあります(笑)。
結婚発表後、羽生の祖母は、本誌記者の取材に対し、「(お相手は)知りません。相手がわからないのは私も寂しい話ですが…」と話していた。
両家の親族のためにも、そしてヤキモキを続けてきたファンのためにも、羽生本人の口から結婚について語られることを期待したい。
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週刊現代(講談社)
記事に関する報告
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