大谷翔平(２９)、記者会見は契約についてしか質疑応答はなかった。ドジャースから、クギ刺しあったのか？
ホントに各小学校にグラブを右用２個左用１個、計３個なんて、こんなショボい寄付の検討に関わったのか？
昔、少なくともワタシが小学生の時、ソフトボールの授業用に体育倉庫には１クラス４０人の２試合用として、左用も含めて２０個くらいのグラブはあった。今は、そんなにあるかはわからない。
だが、たった３個なんかの寄付で、各小学校で野球普及すると、誰が思っているのか？単にキャッチボールがデキれば野球普及するか？大谷、そんなにおめでたいと思うか？ホントに野球の普及を考えた寄付なら、せめて野球やソフトボールの試合デキる９ポジション分に左用２･３個を足すのではない？
大谷が、検討にすら関わった寄付だと思えない。
単に、ニューバランス側の在庫処分と大谷側代理人だけで、アメリカカネ持ち独特の適度な額になるだけの寄付をしたレベルでしかないの？
正直、このたった右用２個左用１個計３個のグラブだけという、野球普及には全く寄与しないコト丸わかりのショボい寄付、大谷の名とカネを使ったバカな大人の寄付遊びに過ぎないと思っている。
実際、小学校、運営者や色々な職員や子供達がいる。ニューバランスのたった３個のグラブを、盗んだり売ったり展示用に飾ったり、全く野球やキャッチボールとは違うコトに使われるだろう。
寄付に関わったニューバランス、大谷側代理人、小学校の運営者職員生徒、人間の本質は悪だ。
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大谷サンタのクリスマスプレゼント心待ち グラブの配達、２５日を希望する市町も 島根県内の小学校
12/16(土) 17:00 Yahoo!ニュース
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大谷翔平選手が日本国内の全小学校にグラブを寄贈すると発表したインスタグラムの写真
米大リーグの大谷翔平選手（２９）がドジャースに移籍した。スーパースターの活躍とともに、子どもたちが楽しみにしているのが、国内約２万の全小学校に寄贈される大谷グラブ。島根県内では今月２５日に配達を希望する市町もあり、大谷サンタのクリスマスプレゼントを待っている。
【使い方模索】大谷グラブどう使う 島根 児童多い学校「悩ましい」
「大谷選手が買ってくれたグラブが届くのがうれしい。自分にとって夢のまた夢の、憧れの選手。触るだけでも満足だ」。益田市の吉田クラブ野球スポーツ少年団に所属する市立吉田小学校６年の湯浅颯翼（りゅうすけ）君（１１）は心待ちにした。
大谷選手は１１月、各校に３個のグラブ寄贈を表明。配達希望日はスポーツ庁が各市町村教育委員会に希望を取り、今月２５日から来年３月２０日の間を選べる。
１５校ある益田市教委は、大谷選手からのクリスマスプレゼントになるとの思いから２５日に指定。発送元のメーカー・ニューバランスによると同日届く見込みで、当日、到着時間によっては児童が使える可能性があるという。
飯南町教委も２５日を希望し、児童には来年１月に全４校の始業式で披露する計画。大谷哲也教育長は「大谷選手の思いを一過性にせず、子どもたちの将来につながる取り組みにしたい」と意気込む。グラブは小学校や、スポーツ少年団と連携した野球体験会で使い、公民館にも展示する。
移籍に伴い、ドジャーブルーのグッズも注目を浴びる。松江市東津田町のスーパースポーツゼビオ松江東津田店では、ドジャースの帽子が週に３、４点売れるこれまでにない動きが出る。林昌史店長（４７）は「このペースが続けば年始に売り切れる可能性がある」と話した。
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