"アジアの狂犬"習近平、遂に牙を剥く!

"アジアの狂犬"習近平、遂に牙を剥いた!

田中角栄以降、日本のバカな歴代政治家や官僚達にとって、中国とは莫大な貸しを作った飼い犬だと思い込み、飼い犬に手を噛まれる愚に陥る事態など想定していなかったろう。

だから、貸しの大きさは服従の証だと中国に余剰を与えた。

コレは、日本の歴代内閣総理大臣、外務省閣僚官僚が血税を浪費しただけでなく、現在の領空領土領海を危険に晒している根源なのだ。日本史世界史始め、倫社政経の教科書を書き換え、今までの日本政治を悪だと記述し直す必要がある。また、各政治家官僚の本人子孫に罪を問い、償わせるべきだと思う。

まず、尖閣の領土領海領空に、今まで中国にカネを与えた政治家官僚の顔写真を大々的に広げたら?多分、中国の空軍海軍は、カレらの顔写真を蜂の巣にして、燃やしてくれるコトだろう。

 

 

 

 

 

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習氏「1ミリも領土は譲らない」 尖閣諸島の闘争強化を指示
12/30(土) 21:10 Yahoo!ニュース
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沖縄県尖閣諸島=2013年9月
 中国の習近平国家主席が11月下旬、軍指揮下の海警局に対し、沖縄県尖閣諸島について「1ミリたりとも領土は譲らない。釣魚島(尖閣の中国名)の主権を守る闘争を不断に強化しなければならない」と述べ、領有権主張の活動増強を指示したことが30日、分かった。これを受け海警局が、2024年は毎日必ず尖閣周辺に艦船を派遣し、必要時には日本の漁船に立ち入り検査する計画を策定したことも判明した。

【写真】尖閣諸島に43年間も使われていない米軍の射爆撃場、なぜ? 21年

 岸田文雄首相が11月中旬の日中首脳会談で習氏に、尖閣を含む東シナ海情勢への「深刻な懸念」を直接伝えたばかり。中国側がこの指摘を顧みず、実際の行動によって領有権主張を強める方針であることが浮き彫りになった。

 中国が日本漁船の立ち入り検査計画を策定したことが明らかになるのは初めて。実際に検査を行おうとすれば、海上保安庁の船舶との摩擦拡大は必至で、偶発的な衝突が起きる懸念がさらに高まりそうだ。

 習氏は上海で11月29日、海警局の東シナ海海区指揮部を視察した。関係筋によると習氏は尖閣について「前進のみ。引くことはできない」と言明した。

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