所詮資産家の本田1男3女、何の執着もない!

フツ~の家庭なら、子供1人にさえフィギュアスケートなんてカネかかる競技、やらせられない。この本田の家、京都の資産家の家らしい。

でないと、大阪のバカ私立エスカレーターやってる挙げ句、上の成果のない兄姉を海外スケート留学させるなんて浪費させられたモノではない。まあ、望結が「家政婦のミタ」で知名度上がったコトで、真凛や紗来にも注目が来た。散々投資した割に実技に芽が出そうなのは紗来だけだが、真凛や望結もこの程度のルックスでも世間の注目を引き、バカ私大にまでエスカレーター合格デキた。まして、真凛には宇野昌磨と結婚の可能性すらある。スケートしなくなれば、ただのちっちゃい兄ちゃんでしかないが、一度結婚まで行けばカッコはつく。

元々、遊んで暮らせる家だから、スケートがダメでも何の痛手もない。

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本田真凜が今季限りで現役引退 11日に発表記者会見 昨年12月の全日本でSP最下位も「すっきりした気持ち」と語る
1/5(金) 16:37 Yahoo!ニュース
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 本田真凜
 フィギュアスケート女子で16年世界ジュニア女王の本田真凜(22)=JAL=が、今シーズンを持って競技から引退することが分かった。マネジメント会社が5日、発表した。

【写真】全日本選手権の演技後 そっとリンクに触れた真凜 まるで別れを告げるように

 所属のヒーローズマネジメント株式会社は「本田真凜は、今シーズンをもって、フィギュアスケート競技から現役を引退します」と伝え、11日に発表記者会見を行うことも報告した。

 本田はジュニア時代に頭角を現し、16年世界ジュニア選手権で金メダルを獲得し、一躍注目を集めた。翌17年の同大会では18年平昌五輪で金メダルを獲得するザギトワ(ロシア)に次ぐ銀メダル。シニア転向以降は伸び悩んだ面はあったが、全日本選手権は9年連続で切符を獲得。右骨盤の故障を抱えて臨んだ昨年12月の全日本ではSP最下位の28位に終わり、2年連続でフリー進出を逃したが「すっきりした気持ち。悔いも何一つない。ここまでたくさんスケートを頑張ってきた。その自分を今はゆっくり褒めてあげたい」と話していた。

 ◇本田真凜(ほんだ・まりん)2001年8月21日、京都市出身。5人きょうだいの3番目として生まれ、2歳でスケートを始めた。16年の世界ジュニア選手権で初出場初優勝、17年同大会は銀メダルを獲得した。16年全日本選手権はシニア勢に食い込み4位。今夏の「ワンピース・オン・アイス」ではネフェルタリ・ビビ役を務めた。世界王者の宇野昌磨と交際中。趣味はカメラ。161センチ。

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