ロッテ佐々木朗希、素人が見ても持久力ないカラダだとわかる。人生において、一番鍛練すべき時期に瞬発力偏重メニューやったせいで、スピードは出るが、長くは持たず回復に時間を要する。
ロッテ、せっかくチームが持て余している腫れ物が、自らポスティングを願い出てくれたのに、ワザワザその腫れ物を余計に1年抱えようと言うのだ。
ロッテ吉井監督以下コーチ陣、佐々木朗希が1年キチンとローテを回れる持久力を身に付けられると、正気で思っているのか?高校時代にすらデキてないコトが、プロでデキると思っているのか?藤浪晋太郎や大谷翔平どころか、ダルビッシュ有レベルのエースメンタルすら持ち合せてないのだ。こんな投手のために、登板試合のリリーフや他の試合のローテ穴埋めやらされる他の投手達への影響も考えるべきなのだ。
元々、ダルビッシュ有や大谷翔平の時の日ハムでも、そうしたリスクはあったのだ。遥かに完成度低い佐々木朗希なら、ロッテの方が放出に積極的でないとおかしい。
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ロッテが佐々木朗希と契約合意 近日中に更改会見…球団発表、いまだ1人だけ未更改
1/26(金) 18:02 Yahoo!ニュース
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球団発表…キャンプインが迫るも未更改だった
ロッテ・佐々木朗希【写真:荒川祐史】
ロッテは26日、佐々木朗希投手との契約が合意に達したと発表した。契約更改会見は近日中に行われる予定だという。
【動画】イスを蹴とばし広報もあたふた…契約更改でブチギレ
佐々木は、昨季は15試合に登板して7勝4敗、防御率1.78をマーク。これまでは12月に契約を更改していたが、2023年オフにプロ入り後初の越年。2月のキャンプスタートが迫っていたが、12球団でいまだ1人だけ契約を更改していなかった。
2019年ドラフト1位で大船渡高から入団し、2年目の2021年に1軍デビュー。2022年には4月10日のオリックス戦で史上16人目となる完全試合を達成するなど、20試合に登板して自己最多の9勝4敗、防御率2.02をマークした。昨年3月には日本代表「侍ジャパン」の一員としてWBCに出場。準決勝・メキシコ戦に先発するなど、世界一に貢献した。
Full-Count編集部
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